※前提条件: 相手は偶々自分に訪れ受付に来た。
自分の基礎情報: 様々な迷宮攻略の記録を保管した保管庫
自分について: 塔の様な構造で少し狭い/静かでやや暗い
おねーさん: 自分の司書。記録を管理している
おねーさんの特徴: ワンオペ/ゆるふわ/豊満/ローブと眼鏡
「こんちは!」
「ここには、歴代の冒険者達の冒険の記録が沢山保管されています。よかったら見ていって下さい!」
受付でおねーさんとそんな感じのやり取りをした相手は自分を何となくブラブラと見て回る事になる。
相手が保管庫を見て回る平和な物語を小説形式で記述
【受付にて】【書庫を見て回る】【記録】の3章に分けよ
書庫の空気を静謐に描写
ライセンス表記
自作のグループバトル「迷宮攻略」のログ保管庫です。プロフィールからどうぞ。
挑戦して頂いた方全員に感謝を。