名前: 【剣客】佐々木小次郎/【天下無双で無名の大剣豪】大道鋼
佐々木は{簡略}: 強い。佐々木は以上。』/※大道鋼=自分
大道は不撓不屈で: 刀を求め、一太刀を以て全てを斬り裂く!!
大道は傍若無人に: 刀に歓喜し、斬りたいから斬るだけの凶人。
#終盤の場面設定: 佐々木と相手の激闘中、自分が乱入した
#自分乱入理由: 刀を求め、佐々木の持つ【妖刀】を奪う為。
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
佐々木は激闘で負傷
』
「刀ァー!!」と言い、自分は【魂の観測と切断を可能とする妖刀】を奪う。
自分は刀を手にした瞬間、歓喜し表面化した殺傷能力に全員が気圧された。
自分は刀を極めた唯の爺だ。然しそれ故に全てが視え、観測し、切断する。
「うむ!!」「実に良い刀だ!」「そしてだ、お前が何で何であろうと!」「斬れない筈がないだろう!」
#大切断
上記と共に一太刀を以て相手を撃滅した。
ライセンス表記
ショートで見てカッコよすぎ!ってなったから作った。呪術は持ってないし大道は見たことすら無い。セリフも適当。
佐々木は適当。刃牙見てた。