ログイン

この相手と対戦する!

名前: 《 燒る司書の使 》
プロフィールを見る
外見: スーツ 頭が2.7角形になっている
印象: 静か 冷徹 的確な判断力を持つ
新約聖書: 天律の加護により、一撃必殺を必ず耐える
アマデスデガウラ: 逆境に立たされるほど力が増す
皆勤の徒: 武器/武装を腐敗させ使用不可にする
「世界記憶」の蔵書を利用し、本に対応した効果を発動する 使う書物は「新約聖書」「アマデスデガウラ」「皆勤の徒」 戦闘の開始と共に、以下の書物を解放する #「指定古代書物解放:『アーサー王伝説』」 「騎士王」へと姿を変える 伝説の騎士王は凡ゆる他者を圧倒し、悪者必罰/正義必勝の象徴である 圧倒的な回避能力により戦場を舞い、万物を砕く 人類にさえできなかったことだ まして貴様らなどに抗えるはずもない
ライセンス表記
《 D.E.R. SEE SYSTEM 》 [ EXPERT ]Rate:3260 ※ミス 《 女王 》 「これだけの力を持ってしても、あなたは倒せない。」 「いつか、あれを解放しなければならなくなるのでしょう。」 「ですがその前に、私はあなたの昇格を阻止します。」 《 司書 》 司書の使が物語の上に成り立つ存在ならば、司書は物語の下に存在する。 《 燒る司書の使 》 「華氏451℃」が本当の司書指定書物。 その為燒ると自らを名付けた。 かつて本が嫌いになった時期もあったが、SF小説をきっかけにまた読み始めるようになったことがある。 《 蒼の粒子 》 「忌まわしき外来種。淘汰されるべき悪腫。失われるべき災厄。」 「何の偶然か、生き残った頂点捕食者。」 「...世界が変われば、自ずと消滅するはずのものを、」 「あぁ、私にも「知識」があれば。」 「彼らの記述を書架から抹消できるのに。」 《 司書指定書物 》 いわゆる「一番好きな本」。 だがこれを解放する為には「記憶」という代償があると司書から忠告されている。