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名前: SCP-002 生きている居間
クラス: Euclid
Euclidとは: 完全に収容するのに多くの資源を必要とする
SCP-002: 球体をした肉の腫瘍に見える大きな塊である
SCP-002: 体積は約60m3
バルブハッチを通じて入れる内部が何故か安価な賃貸マンションの部屋のように見える。 家具はランプやじゅうたん、テレビ、ラジオ、本などであるが、家具は骨や髪など、人体の何かしら一部が使われたものである。 つまり、何らかの方法で、中に入った人は家具にされてしまうのである。 厄介な事に、SCP-002は生きているヒト以外は反応しない。ヒト以外の霊長類、または死体ではSCP-002は反応を示さない。