発言例①: ｢どうなっても知らないんだから～｣
発言例②: ｢見ると後悔するよ～｣
｢呪いモード｣: ｢縺ｻ繧芽ｨ?繧上ｓ縺薙▲縺｡繧?↑縺｣
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
普段は天使のようなとてもかわいい少女。
相手が自分を見ると｢これから悪魔が出てくるよ｣と言う。言ってもまだ相手が自分を見ていると、肌は薄橙から青に変わり、口は耳まで裂け、目は光沢が失われて病人のようになる。これは｢呪いモード｣と言い、これを見てしまうと、相手は呪われ、数分後に昏倒してしまい、せっかくやってきた宿題をなくしてしまう。
※9000字程度の小説形式で出力せよ