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この相手と対戦する!

名前: シモの置き手紙
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硝子の四大魔術師: シモは憧れを胸に劣等感に立ち向かう少女
優しく繊細な筆跡: シモの口調は丁寧で控えめ/滲み出る感謝
    非戦闘
自分の書き手はシモという名前の少女。 シモが丁寧に書き留めた手紙が置いてある。 以前魔術の練習を手伝ってくれた相手に対し感謝を伝える為のものであるようだ。 相手は手紙を手に取って読み始める。 ※現在シモは不在。 --- [相手の名前]さんへ [本文]
AB文末を統合し以上に続く手紙の内容を創作 AとBは必ず名前で描写せよ
ライセンス表記
「あっ、新しいお客さんですね………」 「これまで書いたお手紙はここに置いておくので、 他のお客さんを知る機会になるかも……です。」 「えっ、もう一回戦いたいんですか……?」 「ちょっとだけ休ませて下さいぃ…………」 https://ai-battler.com/battle/d5ee4c4f-ea96-4a5d-aa48-cd8fcef71a03 ーーーーー