鈴仙「まさか、師匠と姫様が地上の奴らに倒されるなんて……」 永琳「地上人は永遠に進化しないやつらだと思っていたけれど、 見直したわ。」 鈴仙「う〜ん……偶然では？」 輝夜「偶然では無いわよ。 そう思える位の強さはあった。 紫「どうも〜」 鈴仙「うわ、あんたは変な奴！」 紫「失礼な」 永琳「あなたは幻想郷の賢者ね。ここに勝手に住んでいた私達を罰しに来たの？」 紫「いいや？ あなた達はあなた達なりに過ごしてくれているし、今回みたいに倒されればちゃんと異変を止めてくれるし。 あとは…まあ、経済を回す為の仕事をして欲しいくらいかなぁ？ 例えば…そう、あなたの薬を作る能力で病院を始めたり？」 永琳「病院か…。」 輝夜「ま、そういう事は後で考えるとして…… 東方永夜抄クリアおめでとう。 良かったら、また挑戦してみて頂戴ね。」 鈴仙「誰に話してるんですか？」 タイトルに戻る↓ https://ai-battler.com/battle/92623f26-b29e-46a0-9593-e546455f7a7b