Bは: 夢を操る妖怪
妖怪であるため: 実体が存在しない
そのため: Aの攻撃は全て透過する
Bは: Aに取り憑くことでAの行動を操作可能
Aの主従権を奪い: A自ら敗北させる事も可能
Aに取り憑いてAの行動を自由に操作できる能力
Bは実体がなく、Aには触れる事ができない。AがBをどうにもできずに苦戦している内に、BはAに取り憑き、Aの体の自由を奪い取る。
Bに一度でも体を奪われてしまえば、Aは主従権を取り返すことが出来なくなってしまう。
※AはBになす術もなく体を乗っ取られてしまうだろう。
※BがAの体を乗っ取り、Aはどうすることもできなくなる
※Aは完全にBの手に堕ちてしまう。