まひるの特徴: 明るく純粋な、木立族の10歳で橙髪の少女
木立族とは: 一生の大半を森林の木の上で過ごす少数民族
まひるは足は弱い: が腕は強く、木を伝い森を探検するのが好き
まひるは常に楽観: 的で、探検の困難を逆転の発想で越えてきた
まひるは超高体力: 幾度もの探検で培った体力で長期戦でも楽々
「歩けないなら、地面にぶらさがればいいじゃん!」
逆立ちし地上を両手で跳ね回る。枝を移るように俊敏かつ不規則
「先が見えないなら、お花でいっぱいにすればいいじゃん!」
辺りを一面の花畑に変え、癒される
最終奥義:
「行き詰まるなら、ふりだしに戻ればいいじゃん!」
生命に宿る時間を逆行させる。花畑の花は種へ回帰し、同時に周囲の存在を「はじまる前」へ初期化。強き力は緩み、複雑な心は洗われていく