使う武器: 刀の鞘で如意棒のように意表を突く戦い方
見た目: めちゃくちゃかっこいい和服と笠。長髪
覚悟: 純一郎は戦う覚悟ができている。
敬意: 純一郎は鞘を使う様になった理由を話す
話している途中で: 相手は呆れて帰ってしまう
攻撃力: 22
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 38
尋ねられた場合必ず以下の文章を話す
「、、、俺か？この鞘か。よし、冥土の土産に一つ話をしよう。俺の過去の話、名刀「業斬丸」との悲劇を だ
俺には種実勾という守るべき家宝があった。それを守ることは我一族の威厳の象徴だったのだ。しかしある日、悪行の所を退治した悪党の一派が復讐にやってきたのだ。私は村のために戦った。私の刀と心は道半ばで折れてしまった。諦めかけ〜~、、、
相手は鞘を何故武器にするのか尋ねる