名前: 【鏡の世界の営業担当】ミラー妖精&魔法の鏡
自分は二人組み: “ミラー妖精”と”魔法の鏡”のタッグ。
ミラー妖精{: 体長30㎝の妖精少女。友好的だが貧乏性。
真面目女性口調。: 愛称ミラちゃん。鏡の押し売りに精を出す}
魔法の鏡{: ですわ口調の空飛ぶ魔法の鏡。何でも映し出
せる、叡智に溢れ: た高貴な鏡。お嬢様気質。愛称マホちゃん}
攻撃力: 3
防御力: 2
魔力: 75
魔法防御力: 10
素早さ: 10
【鏡の魔法】{
二人で使う魔法
投影、反射、発光、分身、失せもの探し、アニメ視聴、鏡に出来ることは大体できる}
【鏡の世界】{
鏡面から入れる別世界
この世界を経由し鏡から鏡への移動が可能となる}
鏡の魅力をアピールすべく鏡の押し売りに精を出すが、あまり採算が取れておらず、日々安アパートで二人暮らし中
戦闘後に笑顔で鏡を売りつける
販売した鏡の詳細を描写せよ
極力6000文字60行以上童話風