以下小話でもなんでもない作者の独り言（しかも弱音付き）なので改行 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 追加ステータスにはキャラ概要描写と互いの関係（憧れは理解に遠い、だからこそ相手を尊敬しつつ己を信じる）による連携補強や心身健全（長年の戦いの中で心身を磨いてきた）とかによる物理補強を搭載予定。たぶん今の原文ママで乗っけると思うけども けど常人規模や地球規模を超える存在に等身大の心と魔法一本で勝てる気がしない 家風でもつけるか？幾百年の鍛錬には幾世代の記憶で対抗……記憶ばっかだな私 何だかんだ血族や同族との歴史からは逃れられない的な 2025/10/2* ……プロモで遭遇したカデントや信心ポメ程度では太刀打ちできないある方にムキになってリンチするにあたり手癖で追加ステータス書いてしまった。四字熟語は調べた。うん、つまらん妄想を書く人は人間関係を知らないって言うのは当たってる。だからお師匠たちには永遠に届かないんだ。 名詞比率の低さが私の文字の薄さを物語っている 他の方は形容詞なんて使わずに複数の名詞を助詞でつないで動詞一つ、体言止めで〆とかちゃんとやって情報量確保してるのに 圧縮しないと模範解答みたいに回復兼窮地覚醒が入らない 霧で寄り添い癒し研ぎ澄ます……いや窮地指定が入らない 特に逆境に強い設定とかないし うへ、何か面接のときみたいに吐き気がしてきた ……追加ステータス欄一個と名前欄による設定補強と攻撃側補正の3重のハンデをもらって漸く模範解答撃破。称号でも貰ったかのようにめちゃくちゃ嬉しいけど悔しい。地母神補正ついてたら多分氷溶かされた挙句霧諸共斬り伏せられ……きりもろともきりふせ……草。 ??? グルバトにてマナ&ノアに負けただと……結果指定と※{}の最終秘奥義まで使ったのに。フェイタリティ上等の結果指定くらい殺意を出さなければダメか？ ??? 章形式に勝てるかよ……同じ制限レベルなのなんか納得いかない もっと言えば表現いじれば不滅もスキル封印も許されるのなんか納得いかない まあトーボエ・マケ・イッヌなんですけどね 自分語り接近中、10行隔離 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 互いを理解しなくても息が合うという思想の元ネタは筆者の吹奏楽部での経験。 同じ目標＝楽譜や指揮者へ向かって、自らの強み＝手持ちの楽器での演奏をぶつける。手持ちの力や流儀が違っても、それとなくタクトに合わせて同じ楽譜を演奏すれば調和は保証される……のは、リップサービスやアドリブ、変なアレンジを考慮すれば割とすぐ崩せる気がする。{u}が馬鹿正直に指揮者やってくれるわけ……そのためのユイの適応と分析能力です。 奇跡も絆も、持てる者の世界。閉じた世界なら幾らでも奇跡を安売りできる。その力を恐ろしいと思わないのは私とは違って自他の境界維持に然程ランニングコストがかからない人達だからだろう。 こういう曖昧な関係を強さに変える呪文は私は知らない。例の先生にボコられるしかないか？でもちょっと方向が違う気も バトルにおいて平穏な日常はラブストーリーには勝てんのだよ