常夜地帯の平原にある集落で生まれた。常夜地帯に暮らす人々は常夜の民と呼ばれる。常夜の民は星を読み解き、星のエネルギーを扱う能力を持っている。 レターの集落は他と比べて能力が高く、その中でもレターは頭一つ抜けていた。常夜の民は星のエネルギーを生活に利用しているが、ちゃんとした魔法として扱えた者は歴史上片手程しかおらず、現代では今の所レターだけである。 常夜の民は外界とあまり積極的に関わらないため、外界のほとんどの文献に記述がない。外界の人々からすると全く新しい魔法という様な認識になる。