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ゼノビア・サルデス 『経験豊富な一流の狩人/下位の聖職者』

「猟の時の格好です。矢は流通量が少なくて高いんですけど私は魔術を使えないので弓矢を使うしか無いんですよ。それに聖職者なので手を出せない副業もあります。なので高い矢を使って狩猟をしないと生きていけません。あれ、お金が無いけどお金が無いのは狩猟で矢を消費するからで、狩猟をするのはお金が無いから……もしかして負のスパイラル入ってます? でも私できるの狩猟くらいなんですけど。あ、なるほど。神は矢一本を使い回して狩りをしろと。そう仰っているのですね」 ・パーソナルデータ 身長は173cm 身長が高いと言われるのは好きではない。 年齢は27歳 独身アラサーというやつ。 特に結婚願望は無いもののChatGPTに孤独な人と言われた。 あと胸当てが必要無いくらいに平たい。師匠がゼノビアに付けたあだ名は『まな板弟子』。 聖職者としての位階は侍祭。普通に下級。17の頃から10年も務めているのにまだ叙階できていない。司祭のおじいちゃんによると単純に聖職者としての技術と成果が足りないらしい。助祭になるために日々努力を続けている。 崇拝する神は狩猟と生命の神キュテノールと最高神。キュテノール信仰は数千年かけて廃れていってる。今はもうマイナー過ぎてキュテノールを崇める聖職者はゼノビアくらいしかいない。 ・性格 共感することが得意で、洞察力に長けておりコミュニケーション能力が高い。空飛ぶ喋るクラゲやボケた不老不死の女性、伝説のホームレスの聖人、教皇など多様で変な知り合いが多い。 ゼノビアは話し合えば誰とでも分かり合えると本気で考えてるお人好しで、少々品性には欠けるがそれでも周囲の人には聖職者と認めてもらえている。 「融和の道を選びましょう! でなければここで私のためにその命を神に捧げてください! いや、私は狂信者とかじゃないですよ? キュテノールのために死ぬとか御免被ります。生き物の命を奪う狩人なんですからその辺は仕方ないんです。とりあえず仲良くしましょうよ」 ・持ち物や武器に関して 道具に愛着を持つタイプだけど、形見でも無い限りは出会いと別れを受け入れる 命が助かりさえすればまた次があるし、持ち主の命以上に道具を優先すれば意味が無いと考えている。もっと良い装備を使いたい。 マチェットは獲物の解体か枝を払う際に使用。野性動物相手なら確実に力負けするし対人戦にも向いてない。リーチも無いので基本的にマチェットは戦闘に使わず弓矢で決着をつける。 持ち物はとりあえずたくさん。いつもカバンにパンパンに詰めてる。なのに帰ってきたら行きより持ち物が多くなってる。弓、マチェット、パンパンのカバン、水筒等々狩猟に行くときもかなり重いが問題無い。根性と筋力があればなんとかなるさ。大して筋力があるわけでもないが。 ・ゼノビアと師匠 ゼノビアは7歳の頃に師匠に貸してもらった弓矢に初めて触れ、13の頃に初めて狩りに出た ちなみに初めての狩りでは散々大人に脅かされていたのでビビり散らかし鳥の羽音で即座に村に逃げ帰った 村の男衆に笑われたが師匠はゼノビアの臆病さを笑わず、「それは狩人に必要な心だ。臆病さはお前を生き永らえさせる。お前はそれをコントロールして狩りに役立てるんだ」と優しく教えた。以降ゼノビアはその教えに従い、狩りの際には絶対に油断をしないように気を付けている。 どうでもいいがゼノビアの師匠は性的倒錯者だったせいで子孫繁栄とかを司る女神のスェリンを信仰してたのに童貞のまま人生の幕を閉じた。今のところ狩猟神の儀式のやり方を知っているのはゼノビアだけ。ゼノビアの頑張り次第ではキュテノールを祀る聖職者は絶滅するらしい。 ・その他色々ゼノビア 「祭服着てます」 ↓いつものゼノビア!! https://ai-battle.alphabrend.com/battle/23e02aae-160d-4634-90c6-aaa217002e13 「おじいちゃんの鷲さんとタッグを組むことになりました。自然のハンターと一緒に戦うなんて初めてですよ!」 ↓タッグ! https://ai-battle.alphabrend.com/battle/f9646d30-035e-497e-a1e8-6712a84b9ecc 「記述にそこまで違いはありませんけど、最新の私の装備です」 ↓最新のゼノビア! https://ai-battle.alphabrend.com/battle/340d1bd7-6328-4e8f-ac1d-ebd7888c80f2