エルフの剣聖コーネリウス・ウルゼリカ・メルヘンフィードと惑わしの妖精ライラの娘。 ある日、両親に古い知己たるアナスタシアを紹介され、彼女に見込められて精霊剣の担い手となった。 現代ではあまり信じられていない邪神の復活阻止という目的に疑問を感じていたものの、ラブラブな両親に年頃なのもあって辟易としていたミリアはこれ幸いと家を出た。 各国の遺跡を巡り、邪神の封印が弱まってないか確認する旅の中で様々な出来事に巻き込まれ、解決してゆく。 旅の途中で知り合った格闘家の少年と王族で魔法使いの少年から好意を寄せられており、それを自覚しているがどちらにも好意を持っており、未だに答えを出せていない。 アナが現実(いま)を見ながらも遥か遠くもう届かない過去に心囚われているのを心配しており、死者と再び出会えるという<再臨の塔>と死者を甦らせる聖人エレセステーゼを密かに探している。