ログイン

【これから何かが起こる村】ナンカオコール村・レガシー

炎に包まれた村に泣き叫ぶ力なき者たちと、晴れたきらびやかな未来。 貴方はどちらを見るのだろうか? 君に命運は託された……と言いたいとこだけど、そうでもないんだ。 まずもって、君の想像力はとても豊かだとしよう。 だから、ついつい想像してしまうんだ。当時の状況を。 君の意識は、完全に過去に到達し、動き出す。 もしその時、魔族についたらどうなるんだろうな〜とか、なるほど、村民についたらちゃんとした未来ね〜とか、考えちゃうのさ。 でもさ、自分の世界に入りすぎだと思わないかい?ほら、耳を澄ましてみてよ…… え?字だから耳澄ましても環境音しか聞こえないだろって?……………………いや、君には近くに人は居ないのかい?……あー……ごめん。 どうしよっかな……じゃあ、こう定義しようか。スクロール=耳を澄ます でどうかな?ほら、耳を澄まして…… 「……ポンッ!!ポンッ!!ちゃんと聞いてるポンッ?なんとか言ったらどうポン?トリップしすぎポンッ☆」 えと……耳栓してもいいね👍️