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【蒼空の怪物の教え子】ネルー・ネオン少尉

「私が活発なのは…少しでも気を紛らわしたいのかもね…」 〜ネルー・ネオン〜 私はネルー・ネオン少尉。パイロットです。 私がここに来たのは18歳の頃、詳細はヴォルフ大佐に聞いて欲しいんだけど、親元がワーカースト、つまり植民地の出身で私ももれなく強制労働させられそうになった所を当時のヴォルフ大尉に保護された。 運がいいのか悪いのか、私の活発な性格に軍には良いイメージを持っていた。 私はヴォルフ大尉の助けもあって実戦も生き残って少しづつ成長した。でも、数年前に大きな戦争が勃発して同期は私を残して戦死した。 悲しいけど、これが戦争って実感が湧いたね。 今は、ヴォルフ師匠も大佐になって、私も成長したと思いたいな。 ヴォルフ「ネオン!ブリーディングだ、来てくれ!」 ネオン「了解です!」 あ、ヴォルフ大佐に呼ばれたので、行ってきます! (書き置きはここで途切れている)