ログイン

【戦乱の世に銃火は咲き誇る】ブーケ

第107代目勇者パーティの銃士。 勘が鋭く、幾度となく行われた奇襲を全て1人で全員片付けてしまったという逸話を持つ。 銃の扱いに関しては天性の才能か、家族はおろか国を挙げてでさえも優秀な銃士が居なかったにも関わらず狩りで学んだ動きで魔物を容易く蹂躙した。 旅の途中で誰もが油断していた状態、最悪のタイミングで奇襲に合ってしまった彼女は、魔物と相打ちになり、彼女の長い長い旅は終わった。