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ヒーロー・ザ・ブレイブ&イレーザー

本当は1人に二つの人格だったのですがうまくいかずタッグになりました。これはこれで面白いのかも。よろしくお願いします。 ザ・ブレイブ:市民を守る真のヒーロー。いかなる時も正義の心を忘れない。元々1人で活動していたが限界を感じブレイブを中心にチームを作り上げた。イレーザーに後ろ暗い仕事をさせているのを気に病んでいる。 イレーザー:ブレイブのバディ。表立った舞台では連携して戦うが、本来は敵対組織への潜入や情報操作、潰した残党の処理が専門。元ヴィランかつブレイブの熱狂的ファンでブレイブの為なら何でもしたいと思っているが、それはそれとしてブレイブへの思いが暴走しがち。 「やっと追い詰めたぞ、ビリー」 「来やがったなブレイブ!アジトがバレるのが早すぎると思ったんだが、ケヒヒ!やっぱりあの新入りがイレーザーとかいうスパイだったってワケだ」 「だったらどうした。頭であるお前さえ倒せば<パンクウルフ>は壊滅する」 「フン、余裕コキやがってよ。そんな暇があんのか?」 「どういう意味だ」 「実はなぁ、ここでの会話は部下共に筒抜けにしてあんだよ。そーいや今日は全員が集まるっつってたなぁ?」 「…(まさか、)」 「お前の大切な相棒は今頃マワされてっかもなぁ〜?」 「…貴様」 「ケヒヒ!怒ったんでちゅか〜?ラブラブだなぁオイ!だが自分の心ぱギッ 「おつかれヒーロー。今回もワンパンだったらしいじゃん!やっぱ凄いね〜」 「すまないイレーザー、私の油断が引き起こしたミスだ」 「何だよ急に」 「…先の敵を始末した時、君はまだ潜入中だったのか?報復があったハズだ」 「別に。なんもないよ」 「イレーザー。君に汚れ役を任せているのは本当に申し訳ないと思っている。だからこそ、私達に遠慮はしないでほしいんだ」 「やだなぁ。何も無いってば」 「…チヒロ」 「今回は本当に何もないよ。大丈夫。てか名前で呼ばれるの、なんか照れるね!」 「…なら、いいんだ。次の要請は災害救助だ。君は体を休めておいてくれ」 「ほ〜い」 「ブレイブに心配されるの嬉しすぎる〜♡♡♡次も敵地に残っちゃおっかな〜♡♡♡」 「猫を抱いてるブレイブ、かわいいんだよね。」 【あのキャラに質問して見た見た見た】 https://ai-battler.com/group-battle/370c442e-382a-4dfb-b231-cc83b6a3004d #AIバトラー