マーゴーは父の影響で、小さな頃から道化師を夢見ており、父との練習で、その夢を実現した。父のサーカス団から独立し、フルドンサーカス団という独自のサーカスを結成した。ショーの様子が観客に大ウケし、売れっ子ピエロになった。そんな幸せな日々も長くは続かず、マーゴーの得意な大道芸に使う手玉に爆薬が仕込まれていたのだ。火のついた手玉でジャグリングをする際に爆発し、サーカスに仕込まれてあった爆弾も次々と爆発した。なんと爆弾を仕込んだのは、父の所属するサーカスのメンバーで、マーゴーたちの売れ具合に嫉妬していたそうだ。爆発した時の瓦礫の下敷きになってしまったマーゴーは、四肢の一部が引き裂かれ、亡くなった状態で発見された。と思われたが、マーゴーの復讐心が亡骸に寄生し、動き出したのだ。調査員たちを殺害し、修行に出たマーゴーの亡骸は、今も最後のショーの準備をしている...