月代 燈夜 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 武器を作り出したり操る能力の能力者 で身体能力がすごく大体の敵を倒せる実力者 レベル5 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 十界混沌異変WORLD大1巻 怪物「があああ」 少年「あんた、アレをどこやった?」 少年「やっぱ、喋れないか、じゃあな、」 ジャキン!!!ズバッ 霊夢「暇ねぇ、最近異変とか、ないし、」 魔理沙「モグモグ、マァ色んなことが頑張ったからな、」 霊夢「まぁ、ねぇ、ん?」 ドォォォォォォォォン‼︎‼︎ 霊夢「何、!?」 射命丸「霊夢さーん!!」 霊夢「どうしたの文?」 射命丸「ば、化け物ガァァァァ!」 霊夢「え、?」 数分後 ドラゴン「ガァァァァ!!」 霊夢「あれ、ドラゴンじゃない、」 魔理沙「さっさと、終わらすぜ!」 魔理沙「マスターァァァァァア!!スパーク!!、」 シーン 魔理沙「???」 霊夢「???」 魔理沙「………え、?」 霊夢「はぁ、夢想封印、」 シーン 霊夢「……………え、?」 魔理沙「はは、絶対絶命だなこりゃ、」 霊夢「何でスペルカードが使えないの!?」 ドラゴン「ガァァァァ」 二人とも「うっ、」 ジャキン!!! 霊夢「え、ドラゴンが殺されてる?」 謎の少年「………よしっ」 文「ふたりともー待ってください、え?」 グゥゥゥゥゥゥゥ 謎の少年「……、腹減ったな」 霊夢「………確かに、」 魔理沙「痛く、ない!、何で?」 霊夢「魔理沙、実はカクガクジガジカタンタンメンで」 魔理沙「なるほどな、で誰が食事代は文だな」 文「ゑ、?」 謎の少年「そうだな、」 文「え?え?」 霊夢「そう言えば、貴方、名前、」 燈夜「月代 燈夜です、」 続く