遥か古の時代に光の女神に仕えた勇者と聖女。 暗黒の女神の眷属との戦いで命を落とし、その魂は闇に囚われた。 そして600年後、今度は人類の敵として作り変えられ人々の前に立ちはだかった――。 という設定で作ったキャラクター。 勇者 名前:フィーナ・マリン 光の女神に仕える勇者の少女。両親を幼い時に事故(実際は事故に見せかけて暗殺された)で亡くし、妹と二人で光の神殿で生きていた。 敵対する暗黒の女神の眷属(暗黒教団)によって妹も殺され、本人も囚われの身となり多くの拷問の末暗黒教団の筆頭神官に凌辱され殺害されるも光の女神の神の奇跡で蘇生し筆頭神官を撃破した。 聖女 名前:アリス・アリアンナ 王家の第一王女だったが、勇者敗北後に暗黒教団が王都に侵攻した際に殆どの王族を虐殺され彼女も囚われの身となった。 その後彼女もまた凌辱の末殺害されるも神の奇跡で蘇生。勇者と共に筆頭神官を滅ぼした。 しかしこの二人も地獄の底から復活した筆頭神官に敗れ再び殺される。 という話の最終章のラスボスとして作ったのだけどそこまで書き上げてないし小説のデータも飛んだので書けないかもしれない。