ニーは、ある研究所で作られた四足歩行型ドローンだった。研究所から捨てられ、見捨てられた。悲しみに暮れていた頃、助けてくれたのがリモコンマンだった。ニーは後に、リモコンマンにロケットランチャーとレーザーを装備させられた。ニーは、心の中で決めた「リモコンマンを、サポートしよう!」と。 リモコンマンは研究所に入ってきた新人であった。しかし、新人はある日、謎のリモコンを手に入れた。新人がリモコンを持ちながら歩いていると、同僚のデリラに「見て欲しいものがある」と言われ、新人はついていくと、新人はデリラに謎の装置に入れられた。そのままリモコンと融合し、リモコンマンとなった。頭がリモコンになり、スーツ姿、ジーパンを履いている。リモコンマンは、目覚めるともうリモコンマンになっていた。後にリモコンマンは自分とリモコンが合体した装置は危険なものだと知る。最悪の場合、死に至る可能性もあると知った。デリラは、リモコンマンを殺そうとしていたのだ。リモコンマンはとてつもない恨みに襲われ、今、デリラを探している、、、。