神祀り四家、神産みの白楽、その分家の双子。 聡明な彼女は幼くして妹の持つ力の異質さに気付き、知識を求めた。その結果、一族でもある特徴を持つ者達は非常に短命であることを知った。 両親にそれを説明したが、彼等はそれを"四"創主の導きと言って抗おうとしなかった。そして、奈緒は妹を見捨てている両親や一族を見切り、力を求めて様々な術式へと手を出した。 禁呪や禁術を学ぶ中で神や魔と契約する術を知り、人にどうにも出来ない運命でも彼等なら、と集め始めた。しかし、どこまでも凡人でしかない彼女の才覚では器を超えた力に耐えきれず、少しずつ魂を蝕まれている。 マナに翻弄されている彼女達を"六"創主の一人、コウが憐れみ加護を授けている。未だに魂が破綻しないのは彼の加護のおかげ。 ※保有素質 【凡人】 【糸を解きし者】 【コウの加護】