個体名:ファントム・ミラージュ 職業:境鏡 本名:白谷 佳奈 西暦19869年に、日本の神奈川県で生まれた。 両親の内、母親は既に他界していた。 中学を卒業するまでは、無視や物を隠されるなどのいじめに遭っており、酷い時は暴行を受けたこともあった。その時、周りの大人たちは見て見ぬふりをしていた。 高校に入ってからは、一度誘拐されたことあり、自力で隙を見て脱出した. その日、父親は夜逃げをしていた故に、家に戻ってきた時は一人ぼっちであった。(お金は比較的に多くあった。 高校を卒業した後、【Origin・Core】というゲームを発見。 【Origin・Core】 VRゲーム連合のうちの一社、LORD OF NIGHTMARESが開発した最先端の技術をふんだんに使用したVRゲーム。 内容は、『約2万八千年頃、地球に住まう人類は異世界に行く手段を既に確立していた。 そこで、新たな世界へ足を踏み入れんと第八ポータルを製造し、ついに稼働させる。 世間からは更なる人類の繁栄ももうすぐだと思われていたのだが……そんな傲慢な彼らに対し、時空を超えた先で待っていたのは【無限に続くような広大な自然と過酷な環境】それと、どの世界よりも遥かに強い【怪物】であった。 人類は幾度もこの地に文明を築こうとしたのだが、厳しすぎる自然が人類を屈しようとし、それを耐えたとしても【怪物】によって文明を崩壊された。 そして、激しい攻防を幾度も繰り返した後、人類はついに決断をする。 【こちらの世界の猛者を向こうに少人数で送る】と。 少人数ならば、此方も大した痛手は無い。 それに向こうの世界は生存に特化していなくては駄目だと。 さて、今この文を読んでいるあなたもその部隊に選ばれし者であろう? 果てなき世界に自らの文明を築くのも良し、荒野で最強を目指すのも良し、大切なのはただ一つ。 この過酷な世界で生き抜き続けることだけだ。』 これを見て、彼女は『これなら、私も生きる意味を見出せるかも』と思って、買ってみる。 で、始めた結果……能力は『鏡』。 効果は、鏡を召喚するだけ。 しかも手鏡サイズで、何の効果もない。 彼女は絶望したが、それでもクソみたいな難易度のゲームをやった。 既に始めていたプレイヤーはみな強く、彼女は何度も負けた。 そして、その世界でもいじめを受けたり無視されたりした。 それでも、彼女は、正常に居ようとした。 そこで、彼女は一人、鏡で作った部屋に閉じこもった。 その中で、彼女は自分の姿を消すか、変えたくなった。 そうしているうちに、この能力まで行きついた。 ファントム・ミラージュの能力 【幻影鏡写】:姿を映すものが近くにあるかつ、その物が自身の方向を向いている時限定で、自身が今までに深く理解している者の姿をとることが出来る。(他作品のキャラになることも可能。)0.01秒ごとに【幻影鏡写】を使用することにより疑似的な無敵を作り出せる。疑似的な無敵中でも攻撃が可能。各パターンのクールタイムは2秒。 【銀鏡世界】:自身を中心に半径20mの鏡界地を作り出す。鏡界地は、ドーム状に範囲内を囲み、地面や壁に全反射効果のある【銀鏡】を生成。 『銀鏡』:全ての攻撃を反射する。このフィールドより外に出たいのなら、『鏡渡り』等の鏡系統専用スキルを所有する必要がある。 【虚実鏡写】:鏡の向こう側に『その状態にかかっていない姿』を映し、それを自身と入れ替える。解除不可の物ですら、無かったことにできる。この効果は、他者にも行使することが可能。 【真偽鏡写】:鏡に映った攻撃を無効化したりしなかったり自由にでき、逆に鏡の中にしかない攻撃を映し出して本物の攻撃にできたりする。 【探知鏡】:物体を映し出すことのできる物を探知でき、その周囲にある物をも探知できる 【転移鏡写】:『物体を映し出すことのできる物』から、別の『物体を映し出すことのできる物』に移動することが出来る。これは、自身以外も移動が可能。中途半端で終わらした場合、真っ二つになる。(人だったら、半身が向こう側に置いて行かれた状態でぶった切られる。) 【破鏡】:物体が映っている『物体を映し出すことのできる物』を【ファントム=アンダー・ミラージュ】が壊すと、対象を問答無用で破壊する。 【鏡界騎士】:自身を銀鏡の鎧で覆い、背中に『MG・MB』を生成する。『MG・MB』は高速移動・飛行が出来る。最高速度は、マッハ5。攻撃時、【鏡映化】を付与する。 『鏡映化』:対象が何かに映る度、攻撃力50%の光・闇属性ダメージを与えると共に、0.5秒のバインド効果を付与。10回発動するとこの効果が切れ、攻撃力500%分の物理・術ダメージを与える。この効果は、重複可。 【影鏡】:自身が深く知っている者の影を鏡から呼び覚まし、戦闘の補助をさせる。 【透写】:『物体を映し出すことのできる物』に、十分以上写っている対象の詳細が全て分かるようになる。