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〈Operation:Betelgeuse〉ボス機体

反映されぬ供養設定 Ⅰ-Ⅶ.Ⅲ 機体名:VULCAN-HF HFはヘルフレイム派とハウルフレイム派で二極化されており非常にしょうもない議論が巻き起こされたが、これによって研究員たちの絆が深まった。 コードナンバー:HES-Pα HEAT-SOUL ENGINE SYSTEM 「生体の鼓動」と「熱震動」は同一現象であるという異端的理論を基盤に『魂』を人工的に作られたもの。 このコアは、物理的出力だけでなく「熱量を感情値として蓄積」する異常挙動を示す。 機体が損傷・加熱するほどに、AIの反応速度と攻撃性が上昇する。 研究データでは、最大稼働時に心拍様パルスが観測され、「機体が怒っている」と記録された。 主電源は核融合炉、マグマ熱変換炉 機体構造: 全高‥12.4M 重量‥21.5t 出力コア‥HEAT-SOUL ENGINE SYSTEM ver.β 推進機構‥脚部ノズル 素材‥特殊合金 機体の外観: 装甲部分は黒鉄色、内部は常にコア熱によって赤熱化している。 □頭部分 赤く光る単眼センサーアイ、特に機能はない顎のようなパーツがある。頭自体にはこれといった特徴がない □胴体部分 中央がかっぴらいたようになっており(肋骨が露出している感じ)、炉心周りにある装甲は肋骨状に走り通っている脈のような管が心拍のように光を放つ □腕部分 太く掌はアイアンマンのガントレットみたいな感じの形をしており、手の甲は掌で独立した炉の冷却口として穴が空いている 肩がでけー □脚部分 重装甲をしているがコアの出力がおバカなので沢山の噴出口で加速を行う □背中部分 スパイン(背骨)から続く骨のような尾を持ち鞭のような、第三の手として扱う (文字数制限の為スパインだけで記述しているが、何か別物として扱われている) [以下削除済み]