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【惑星の海洋調査機】RW-68MA

〇コンセプト 先に作っていた、気象観測機・地質観測機に続く流れでやっぱり「海洋調査機」を作ることに。 テキストにある程度、海洋調査のための機体という情報を埋め込むことで、バトルの出力にも反映されている模様。 AI、凄いなぁ・・・。 〇名前は性格を表す・・・?(気のせいかな) 先に作った2機(通称、イワツバメおよびバッファロー)にならってこの機体にも「ドルフィン」という愛称を与えることに。 ・・・心なしか、出力されるテキストも柔らかめになることが多くなった気が。これはこれで良し。 〇カタカナ名称の気づき 水中用の近接戦目的にに銛を意味する「ハープーン」を入れていたけど、なぜか飛び道具になっちゃう。 これ、ハープーンという名前のミサイル兵器が現実にあるのですね。その反映だと思うので、銛(接近武器)とすることに。 ・・・なんて思ったけど、銛は現実に飛び道具にもなることに、すぐ気づいた。これ近接・射撃と両方で面白い挙動があるかも。 ほかにも、検証はしていないけど「トマホーク」も、どうなるのだろうか? ◯サイズ調整で丸くなる すこし、機体のサイズを大きくしました (6.5mから6.8mに) 丸っこい数字の並びになりました。 これに伴い、キャラ名もほんのすこし調整。