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アイシア・ストロベリー

幼い頃に難民となった為、十分な教育を受けておらず言動が拙い。また成長期に栄養不足だった為、見た目は幼く身長も低い。 機械仕掛けの妖精<グレムリン>のデッドコピーである<レプラコーン>を使用している為に、彼女用に調整されていないレプラコーンの脳が同期ズレを引き起こしており、段々と人格崩壊しつつある。本人も副作用は承知の上で使っている。 TBWに所属する構成員の中で戦闘力は上位に位置しており、実績はあるものの幹部なのは戦力的な部分が大きい。 家族を失い、平凡な日常もない彼女には既に大切なものなどひとつも無く、TBWの元で世界を浄化して最後自死する日を待ち望んでいる。 極端に歪んだ精神を持ちながらも、普段過ごしている難民区には異常者が多く目立つことは無い。 父が買ってくれた猫のブローチだけはどれだけくすみ、傷んでも手放すことはなく、大事にしている。 【環境保護団体「The Beautiful World」】 略称TBW 地球や宇宙の資源を無秩序に貪り世界を汚す人類及び、異世界から地球に現れる世界の外来種たる異世界人や魔獣、魔物、異獣は全て滅びるべきである、という主張の元に活動する過激派テロリストグループ。 六つの異世界の扉を閉じ、現存人類を全て滅ぼすことを目的としている。 魔獣や異獣に家族を殺された者やFMRIが防衛を放棄した地域の生き残りなどで構成されており、各都市にそれなりの人数シンパがいる。 2018年の魔獣による第八次大規模侵攻の際、近畿地方にあった防衛都市のニルエーテル結界をTBWの構成員が解除し、結果戦線が崩壊。 現在の神奈川ラインまで戦線が後退する理由を作った乙種指定危険団体。 トップがいない組織であり、幹部によって目標が設定され、それを各々の方法で勝手に実行する。組織の構成員すら彼らにとっては人類なので、そもそも排除対象でありその命を省みることは無い。