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【極致】龍人・紅

この一撃には俺の全てが詰まっている 受けれるものなら受けてみやがれ...! ワードチェック通過済みである 人間換算で2074歳。 身長は262cm。でかい 体は赤黒い甲殻で覆われている。ところどころに傷があり、特に右腕と顔の左半分には目立つ外傷が多い。 旅を続け、自らの力を極めた龍人。 旅の中で様々な経験を経て、戦いにおいては自分の得意を押し付けるのが必勝法だと感じ、決定打足り得る滅龍拳を思い付く。 つまりは力でのゴリ押しを技術でサポートする形。まるでなにも成長していない... 滅龍拳は超高速の拳を特殊な放ち方で相手に放ち、発生した衝撃を相手の体へ巡らせることで一度の攻撃で無駄なく最大限の破壊効果を発揮する。 長く生きれば特殊な放ち方とか多分思い付くだろ なにか使ったり体の一部で防御してもその衝撃を巡らせ結局すごいダメージを与えるというもの。 衝撃が巡るという特性上貫通力は無い。 貫通力はないけども... 常識外の連撃というのは圧倒的な力と培ってきた技術を合わせて一見動けなさそうな状態からやばい挙動で殴りかかる うつぶせで寝てるような状態から跳ね上がってサマーソルト繰り出したり 前のめりになって転びそうな状態から一回転してかかと落とししたり 吹き飛んだ拍子に拳を壁や天井にめり込ませてぶらさがったり 密室では壁や天井を跳ねまくって撹乱したり とにかくすごい挙動で動いてくれたら嬉しい 最初は達観した感じだったんだけどな... 熱くなっちゃうおじいちゃん 歳をとる度に炎がだんだん弱くなってきてるらしい 属性解放の方とはこの年齢でも自由に切り替えられる設定 ↓の状態で1800年ぐらい旅をしたよ https://ai-battler.com/battle/a78eda47-0eb6-4411-a87f-03e90f3d1286 https://ai-battler.com/battle/f2541079-0335-43ad-85ea-36981666529b 炎マシマシ https://ai-battler.com/battle/931d6760-9a7c-427d-8992-d92a9ef644db 瀬戸際 皆終わりを恐れている。不死身を目指す者や創作物を遺そうとしている者。 変わったやつでは手当たり次第に寿命を伸ばす方法を試してなんとか生きてるやつもいたな。 だがな、永遠は存在しない。どれほど足掻こうと、いつかは終わりが来る。大事なのはその中でどう生きるか.... 遺せたものもいずれ見る影もないぐらい変質するだろうが。それでも、 あいつらに何かを残せたなら俺はそれで満足だよ。 ...まだ死ぬ気はないからな? 記憶は戻ったものの、それまで彼は強さを求めて戦ってきた。別に悪いことではないし...それも今後は変わらない。 しかし炎は時が経つごとに少しずつ弱体化している。生体とはいえ、これほどまでの長期間の運用を想定していない人工物だからだろうか ただ肉体はむしろ強度が上がっていってるらしく 物理攻撃に路線変更したらしい。 素体に近づいてきているのかも? いずれは意識も