常に酔っぱらっており、酒が無限に湧き出る瓶を持っている。 誰かに酒を飲ませては自分も飲む、という生活を送っている。 本名は「世良純恋(せら すみれ)」。 温厚な性格だったが、瓶を手にした時から人をよく揶揄うようになり、自分を"セラッスミス"と名乗るようになった。