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【究極黒玉型スーパーコンピュータ】MOTHER AI 通称「イヴ」

イヴ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 男「と言う事で、この黒い球体の台に手をかざせ」 妹紅「お、おう、」 ペタッ 妹紅「ツメタッ!!!」 ギュィィィィィン イヴ「初めて、私は階級鑑定コンピュータ「イヴ」と申します」 妹紅「お、おう」 カチカチャカチカチカチャ イヴ「鑑定結果、ランクは「二級隊員」として決まりました」 妹紅「いい方なのか?」 イヴ「はい、いい方でございます、」 湊斗「じゃあ僕も、」 カチカチャカチカチカチャ イヴ「鑑定結果、ランクは「別殊一級隊員」と決まりました 湊斗「お、おぉ特別?」 イヴ「はい、特別は人外の隊員が授けられる称号です」 湊斗「へぇ、」 イヴ「妹紅様はこちらをお受け取りください」 ゴポゴポゴポ 妹紅「ん、?ってなんだこの刀」 イヴ「こちらは紅刀【朱雀】でございます」 妹紅「ほぉ、いいね、」 ピーポーパーポーン アナウンス「夏目湊斗様、夏目湊斗様、三番隊隊長がお呼びです会議室に来てください」 妹紅「行ってこいよ」 湊斗「でも、」 妹紅「平気さ、少し方向音痴なだけさ、」 湊斗「わかった、」 ッテッテッテッテ 数分後 湊斗「ここか、ゴクリッ」 湊斗「失礼します!!」 ガチャ ???「やぁ、君が湊斗君かい?、ホッホッホ」 湊斗「(な、なんだこの人圧力が凄い、)」 グリス「儂はグリス=スミス=アンドッレトじゃ」 須陽可「湊斗、この人は大統仁帝王だ」 湊斗「(大統仁帝王!)」 須陽可「帝王は全員で3人しかいない人類側の切り札だ」 湊斗「その隣にいるのは?」 須陽可「この人は三番隊隊長の秋桜(こすも)さんだ」 秋桜「よろしく、頼む」 湊斗「うっす、」 秋桜「で、早速だが、君にはとある班に入ってもらう 湊斗「え、隊じゃないんですか?」 秋桜「君は俺たち三番隊に入れてる」 須陽可「ここは、一つの隊に全部で5の班があるんだ」 湊斗「なるほど、」 秋桜「早速来たようだな」 グリス「入れ、」 ギィィィィ 秋桜「紹介しよう、君が入る隊は……」 ???「ネムイ………」 ???2「ねぇねぇ、彼が新しいおもちゃ?」 ???3「五月蝿いぞ、」 ???4「はぁ、」 ???「・・・・フンッ」 秋桜「夜空隊だ!」 ツツグ