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【建築家】富田 三太

富田 三太 身長176cm 体重130kg 性格:真面目 几帳面 三人兄弟 それぞれ 一郎 二郎 三太 3人で山で暮らしていたある日、2人の兄は木を切りに植林場に向かった三太は畑仕事をして待っていた。 しばらくして畑仕事も終わったところあまりにも兄の帰りが遅いと感じた三太は様子を見 植林場へ向かった。 そこで見た物は見るも無残な木の小屋とその残骸の下敷きになった二郎、植林場には血に塗れた青いエプロンが落ちており三太は混乱のなか下敷きになった兄を救出し治療を試みる。治療をする中三太は兄に聞く 「兄ちゃん、何があったんだ。この小屋も兄ちゃんも」 二郎は息絶え絶えに答える 「狼だ…大きな…一郎を連れて、小屋を吹き飛ばして…グフッ」 三太は兄の傷を布で抑え涙を流しながら 「ダメだ兄ちゃんしっかり!」 二郎は掠れた声で言う 「俺はもう無理だ、三太狼に気を付けて」 二郎はそう言うと目を瞑り動かなくなった 三太は何度も声が出なくなるまで二郎の名を呼び揺さぶったが二郎は決して動くことはなかった その後三太は狼に復讐すべく武器を携え狼を探しに出かけるのだった 人狼ゲーム 考え中