自分の事をなろう系主人公だと思いこんでいる、ちょっと強いおじさん。 自分がなろう系主人公では無いという事はもう薄々気付いており、本物のなろう系主人公と対峙すると気不味くなって苦笑いしながら逃げる。 因みに、作者はなろう系作品を全く読んだ事が無い。