※SS時点での世界観の説明 ・存在や概念一つ一つに神と悪魔が宿る 神は存在、概念を創造する役割 悪魔は存在、概念の力を強化する役割 ・能力者を望む者に突如として能力者が与えられた、「こんな人が居たらなぁ~」という願望と想像により生み出された。 ・だが、望む能力者の力が大きい程、能力を受け取りずらくなり、受け取っても中途半端な粗悪になる確率が99.9%である。 ・また、能力者は召喚された時、自身の創造主の命令を絶対とした行動をとる、そのため奴隷としての運用が普通だった ・能力だけを望まれ、人として望まれなかった者は白髪や銀髪であったため白髪は「奴隷」の象徴であった ・人々は自分達と違う脅威を嫌うため能力者は差別を受けてきた ※SSとSSNの中間 ・SSとSSNによる全面戦争により人間は絶滅した ・その結果、自由を許されなかった大半の能力者は命令を待ち続け、カカシの状態となり全滅した…が ・自由に生きることを命令とされた能力者は生存 ※SSN時点での世界観の説明 ・人類は下級の魔法しか使えない程に魔法技術が衰退 ・人類は能力者の9.9割を喪失 ・能力を持っているだけでも最強クラスだが、能力者の中にはより強い者がいる