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【憤刻之粛清王】朝夜夕昼

名前:朝夜夕昼(あさやゆうひ) 二つ名:【極星の「太陽」】、【極星の粛清王】 誕生日:3月15日(うお座) 性別:男性(男の娘) 性格:マイペース/慎重/計画性/悪に対して無慈悲/実は一番「極星」の将来を案じている 年齢:24歳 身長:164cm 体重:53kg 血液型:B型 利き手:右利き 特技:読心術/変装 愛用の武器:ナイフ/刀/大鎌/バール/拳(結局これが一番強い) 好きな物:煙草/甘味全般/自己研鑽/ゲーム/可愛い物/女装/みかん 嫌いな物:正義/悪(人権を損なう物は特に)/NTR(もはやトラウマレベル。真っ先に粛清しに行く。)、幽霊全般(昔、悪霊術を使う「能力者」が◯ぬ間際に命を代償にした呪いをかけて、四十九日間絶えず苦しめられたから。お化け屋敷とか入れない。)、辛い物、酸っぱい物、寝起きの朝(朝にとても弱い) 種族:人間 外見:容姿端麗/綺麗な長い白髪/オッドアイ(右目:輝く赫色、左目:澄んだ蒼色) 服装:気分によって変わる(スーツだったり、Tシャツとジーパンだったり、時にはメイド服だったりと様々、時々コスプレもする)(色は白や黒を好む) 総資産:約三十五兆円 (三十五兆六百十六億四千八百八十一万千九百三十三円)←??? 設定上能力:【憤刻】の他に【重力を操る程度の能力】と【???程度の能力】を持っている。(【???程度の能力】は下の方にあるリンクの「エピソードゼロ:朝夜夕昼」で分かるぞ!) 【重力を操る程度の能力】 その名の通り重力を自由に操れる。重力を重くしたり、向きを変えたり出来る。 例:重力を重くして押し潰す。 攻撃の進む向きと反対に重力を向けて攻撃と止めたり、返す。 身体の重力を軽くして移動速度を上げる。 攻撃に重力を乗せて威力を上げる。 精密な重力操作で飛行する。 等々etc.etc. ちなみに夕昼は『能力』無しで成人男性十人に囲まれても無傷で勝利出来る程の戦闘センスを有する。 【憤刻】の応用で【憤怒之業炎】と言う技も使える。 【憤怒之業炎】業炎を生み出す。 自分が『能力』を解除するまで絶対に消えず、絶対に治らない地獄の業炎。 自分の怒りに比例して火力が上がる。 ある程度、形を変えたり保ったり、武器を作ったり出来る。 例:アーチ状に業炎を出す。剣やナイフに業炎の形を変える。業炎を弾丸も様にして無差別に放つ。業炎を腕に纏わせて爪の様な武器にする。 等々etc.etc.… 怒りで理性を失うと【憤怒之猛獣】となる。 【憤怒之猛獣】形態解説 全身に巨大な激しい赤いオーラを纏っている。 攻撃が荒々しくなり、威力が桁違いに上昇する。 戦車の砲弾程度なら傷一つ付かない防御力で刃物も基本的に曲がる。 赤いオーラは身体能力と防御力を底上げする為、攻撃力は高層ビルを容易く崩壊させる威力になり、防御力はミサイルが直撃しても掠り傷程度ですむ。 音速を超えた速度で移動、回避をする。赤いオーラで更に加速する。 体力も怒りが尽きるまで無限。だが怒りが尽きる頃には既に戦闘は終わっている。 手足を失っても数十秒で治る回復力を有している。内蔵の治りは手足よりも早い。特に脳や心臓の治りが早く、遅くても三秒で治る。 更に理性を失っている為、ひたすら効率重視で行動する様になり、迅速かつ冷静にだが確実に対象を仕留める◯戮マシーンとなる。 怒りが限界を超え、一周回って冷静になると【憤怒之魔王】となり、能力の【憤刻】が【極憤星粛刻】に大覚醒する。 【憤怒之魔王】形態解説 全身に激しい赤いオーラを纏っている。【憤怒之猛獣】のオーラよりも小さいが、密度が圧倒的に違う(水と鉄ぐらい違う)。 所々に黒い雷が走っている。 その全てが言葉では表せない程の形態。少なくとも全てが【憤怒之猛獣】とは比べ物にならない程強化されている。全てが規格外で容易に世界が滅びかねない怪物である。 最終奥義【極憤星粛刻】解説 全身に纏っている膨大なオーラを身体の一部(主に右腕)又は武器に全て集め、窮極の一撃を繰り出す。なお、武器で繰り出すと基本的に武器が塵となる。 威力は、全力で放つと地球が木端微塵になるレベル。 設定 大規模の組織「極星」の五人いるTOP「五王星(プレアデス)」の一人であり、リーダー的立場 「極星」とは:大規模組織(十万人くらい)の名称で、『悪でも無く正義でも無い、我が道を進む』組織。 警察や国も存在を認知しているが圧倒的な兵力と経済力で手を出せない。 善良な市民には一切手を出さずに悪人を◯し、悪人から奪ったお金で生計が成り立っている。 世界各地に組織があり「五王星」が統率している。 人員は能力者や戦闘能力が高い人間、正義や悪を嫌う人間で構成されている(人員は、何十人か集まれば国を滅ぼせるの力を有している) 「五王星」とは:「極星」のTOP五人の名称で全員何らかの「王」の称号を有している。 「五王星」は一人だけで国を容易く滅ぼす程の力を有している 朝夜夕昼の役割:主に組織の監視や敵組織(悪人の組織)を殲滅している。 「粛清王」の由縁:悪人や「極星」で裏切りや悪に加担した者は彼に容赦無く「粛清」される。それ故に彼は「粛清王」と呼ばれている。 余談:彼の吸っている煙草は、彼が独自に作り上げた中毒成分の無く煙草臭くならない煙草を吸っている。 彼は煙草はよく吸っているが、酒には滅茶苦茶弱く、ほろ酔いでも結構でろでろになる。普通の酒を飲んだらすぐに寝てしまう。ただ二日酔いにはならない。 今は女装が趣味であるが本来は女装なんてしていなかったが、同じ「五王星」の雲母が着せ替え人形にしまくった為、女装の楽しさを知り、女装癖が付いた。 弱点:空気中のアルコール濃度を上げたら割と楽に勝てる。(ただ、そうすると酒に滅茶苦茶強い雨雷晴雲に一瞬でボコられる) 『以下はなんとなくで書いた…物語文+小説的なやつ?』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第一章「世界能力恐慌」 少し昔、20■◆年に世界全体で一つの事件が起きた、それは「世界能力恐慌」。それは世界で初めて能力者が生まれた事件。そして世界で最も人が◯亡した事件。 20■◆年15時46分、突如世界全体で大きな地震が起きた本来大きな地震が起きるはずの無い国でも地震が起きた。震度は何処でも変わらず六強、それは余りにも異常だった。日本ならそんな地震が起きても不思議では無い、だが大きな地震が起きない国でも震度は六強。世界全体が震度六強で揺れた。それだけならまだ良かった。 揺れが収まった瞬間、何人かの人が光り始めた。世界全体の確率で言えば十万人に一人程度の人間が光った。そして光った人間には異能の力「能力」が与えられた、「能力」を与えられた人「能力者」は感覚で何となく分かるらしい。そして世界のバランスは壊れた。「能力者」が暴れ始めた、人間強大な力を得たらそれを使ってみたくなるのは当然の事。しかしそれが間違いだった。「能力」の力は強すぎた。「能力」を使いすぎた者は「能力」に呑み込まれ「能力暴走」を起こした。そして世界は壊れかけた。だが国と「能力暴走」を起こしていない「能力者」が協力して「能力暴走」は何とかなったが、今度は「能力者」が実権を握り始めて世界は「能力至上主義」となり、「世界能力恐慌」は七億人と言う多すぎる犠牲を出しながら幕を閉じた。 世界が「能力至上主義」になってから半年が経った。半年経って分かった事は①事件の後から「能力」が発現する可能性がある ②産まれてくる赤ちゃんにも「能力」が発現する事がある ③片親が「能力者」の場合、親と似た「能力」か弱体化した「能力」になる可能性が高い  ④両親が「能力者」で異なる「能力」だった場合、二つの「能力」が合わさった物になる可能性が高い ⑤基本的には「能力」は一つだが、稀に二つや三つ「能力」を持つ者もいる この五つが分かった事である。 世界が「能力至上主義」になってから数年、多少の格差はあれど世界は意外にも平和だった。今まで世界が抱えていた問題が大体「能力」で片付いたからだ。今まで弱小国や発展途上国は苦しい思いをしていたが、世界が「能力至上主義」になってから少しずつ緩和された。 だが平和は長くは続かない。 第二章「第一次世界能力大戦」 「世界能力恐慌」から数十年、平和になった世界に戦争が起きた。 「能力」を持たざる者、今の世界に不満がある者、誰かに恨みを持つ者、興味本位で参加した者、等々の「自由連盟」と「能力者」や軍人が集まった「世界連合軍」との戦争が起きた。 「自由連盟」は世界各地に散らばっていて、テロ行為等を繰り返している。「世界連合軍」は戦力が世界中に分散されているから逃げ足の速い「自由連盟」なかなか倒し切れない。 そして十三年間続いた戦争は両軍と巻き込まれた人は合わせて六千五百万人以上の◯者を出しながらも「世界連合軍」の勝利で終結した。 三章「極星」 「第一次世界能力大戦」から十数年経ち平和となった21■◆年には軍や国でも迂闊に手を出せない、ある一つの大規模組織があった。その名も「極星」(きょくせい)。 「極星」は世界各地に散らばる『正義でも無く悪でも無い、我が道を進む』組織で、犯罪者の集団を止めたり、監視をしたりしている。一見正義の組織の様に思えるが、裏では悪人には一切の容赦も慈悲も無く、更生の余地も与えずに◯すか拷問をしているので警察や国も頭を抱えている。 「極星」の存在は国民等には知らされておらず、「極星」が起こした事件は警察や国が偽装したり隠蔽している。理由は「極星」の組織としての強さは一国など優に超えている。それ故、他国に情報を渡したく無いとどの国も思っているからだ。 「極星」には組織を治める五人の王「五王星」(プレアデス)が居る。日本に「【暗殺王】七上蓬」(ななうえよもぎ)、アメリカに「【粛清王】朝夜夕昼」(あさやゆうひ)、ロシアに「【英雄王】雨雷晴雲」(うらいせいうん)、ドイツに「【機械王】椎名橙華」(しいなとおか)、EUに「【慈愛王】星蓮雲母(せいれんきらら)」が組織を治めている。 『余談:「五王星」は一人で容易く国を一つ滅ぼせる程の力を持っている。 ①強さ順(一対一で戦う場合) 朝夜夕昼(怒りの限界突破) 七上蓬 雨雷晴雲 椎名橙華(機械あり) 星蓮雲母 椎名橙華 朝夜夕昼 ②国を滅ぼす早さ順 星蓮雲母 椎名橙華(機械あり) 朝夜夕昼(怒りの限界突破) 雨雷晴雲 椎名橙華 朝夜夕昼 七上蓬 朝夜夕昼の「能力」は怒りによって力が大きく変わる為、仲間には本気を出せないし、大体本気は出ない。だが怒りが限界を超えたら最強。本気は出なくても小国一つ程度なら滅ぼせる。本気を出せたら、アメリカとロシアとドイツを同時に相手にしても勝てる。 椎名橙華は様々な機械を製造していて、現代兵器は勿論、完全に未来の武器までも製造している為、機械があれば一気に強くなる。 ②星蓮雲母が一位なのは純粋に「能力」が派手で超広範囲だから敵を一掃出来るから。 本来、日本は朝夜夕昼の治める場所なのだが七上蓬がまだ学生なのと日本よりアメリカの方が危険だから交代した。』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「能力者ランク」 ※未来(大体百年後くらい)の世界総人口は百五十億を超えている 世界全体で十万人に一人、約十五万人が「能力者」になっている。 unknown 人類では対処不可能なレベル 該当者:朝夜夕昼(怒りの限界突破)、波連崎颯太(強化の限界突破)、燃渦峰凍楼 sss 一人で世界が滅びるレベル 該当者:七上蓬、雨雷晴雲、星蓮雲母、椎名橙華、宝奏咲、波連埼颯太、依熊狂歌、他五人 ss 一人で大国(アメリカかロシア、中国等の大きさの国)が滅びるレベル 該当者:他十五人 s 一人で国(日本等の大きさの国)が滅びるレベル 該当者:朝夜夕昼(【重力を操る程度の能力】のみ。【憤刻】と組み合わせると怒りによってss〜unknownのどこか)、他二十七名 A+ 一人で小国(日本より小さい国)が滅びるレベル 該当者:三十三人 A 一人で都道府県が一つ滅びるレベル 該当者:約百七十人 A- 一人で幾つもの市町村が滅びるレベル 該当者:約三百六十人  B 一人で市町村が一つ滅びるレベル 該当者:約千五百人 能力が強いが相当努力した人はこの辺 これより上は能力に恵まれて努力した人だけがなれる C 一人で軍人数十人に勝利するレベル 該当者:約七万人 大体の人がこの辺が限界 D 一人で軍人数人に勝利するレベル 該当者:約三万人 能力が弱い人はこの辺 E 一人で軍人一人に勝利するレベル 該当者:約二万人 能力がとても弱い、又は戦闘に向かない能力はこの辺 F 一人で一般人数人に勝利するレベル 該当者:約一万人 非戦闘とまでは言わないが戦闘に向かない能力はここ G 一人で一般人一人に勝利するレベル 該当者:約二万人 非戦闘系の能力はここ 多くて読みづらいからまとめました。いつか作るよ異世界編♪ 番外編:https://ai-battler.com/battle/9bf04fb0-48ac-4b5c-8363-29a1cb072d76 エピソードゼロ:朝夜夕昼https://ai-battler.com/battle/d7b5e66d-8dce-4cee-a028-991bc269cd3d