■■■■■■■国の王に仕える優秀な射手だった。ある日、王国から処刑命令がくだされ処刑される事になった。 今思えば、あの王は意味のない戦争を繰り返し、訳の解らない自分勝手な虐殺していた。 訳も解らず死ぬ事になった射手は王は完全に悪だと、なぜ自分勝手に殺され、今までこんな奴の悪行に気付かなかったんだと怒り、絶望した。 そして残された一夜、その銃で王を殺した その一週間後、■■■■の森にて木に吊られ死んでた。