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【休日の冥界の主】冥王

普段は冥界の王として死人を裁き、天国行きか地獄行きか決めるが、よく働き過ぎで倒れることがありそのたびに神様が無理やり冥王に休暇を取らせる。このやり取りを何十回も繰り返している。 (病室にて) 神様「冥王、いい加減休んでくれ。」 冥王「別に大丈夫ですよ。ちょっとエナドリの効き目が薄くなっただけですって。」(目の下に大きなクマ) 神様「それ飲みすぎて効かなくなってるだけだから、いいから休め。休暇は取ってあるから。」 冥王「でも私がいない間冥界はどうするんですか?」 神様「代理人がいるから安心して休んでくれ。」 冥王「神様がそこまで言うのなら休ませてもらいますね。」 神様「それじゃあ、まず寝ろ。」