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【謎の学者】シソ

〜謎に包まれたシソさんの設定〜 名称:シソ 年齢:少なくとも700万歳以上 種族:不死鶏(元始祖鶏族) 所属:『羽学連盟』 職業:学者 異名:【全知の学者】 能力:多すぎて説明不可能 〜STORY〜 シソは今日も羽学連盟で面倒事を押し付けられていた。 羽学連盟、それは人の時代を歴史の影から保つ影の組織。 卿とシソなどが第二次世界大戦後に創設した所謂『ディープステート』である。 日の目に出れば人類社会を揺るがせるほどの天才や知識人たちが『羽学連盟』には集まっている。 羽学連盟は一般人は誰も存在を知らない…だがそれでも辿り着く者が所属することになる。 その羽学連盟の中で、屈指の知名度(しかし羽学連盟内でのみ)の存在がいた。 その者の名は「シソ」。 【全知の学者】と呼ばれる存在。 一つの個体としては不可能なほどの情報を持つ『謎』の学者。 シソは圧倒的だった。 故に仕事量も半端なかった。 同時並列思考が可能な始祖鶏族の進化形ゆえに凄い賢さだが、流石に面倒事も多かった。 そのシソの前に訪問者が────。 訪問者にシソは言う 「久しぶりに会いましたね。」 訪問者は言う 「久しいな。束の間の休息をせいぜい楽しめたか?」 訪問者の名は「天銀」 世界に知られないが圧倒的な科学力を持つ南極帝国の皇帝である。 羽学連盟とは敵対している帝国の皇帝と、羽学連盟最大の実力者の対談である。 シソは挑発する 「まさか皇帝が自らここに来るとは思いませんでした。また消えますか?」 天銀はそれに乗る 「あの時は貴様も私も本気を出していなかっただろう?結果は違うかもしれんぞ…ククク」 そこに片銀が現れ、伝える (天銀さま、勝てる見込みがあるまで交戦は控えましょう) 天銀はそれを聞き、 「では、私は部下に心配をかけているようなので帰るぞ。驚かせてすまなかったな。」と言い帰っていった シソは理解している。 だから分かる。 完全に煽りに来ていると。 帝国側の戦力は未知数。 こちら側の最高戦力の中の一人である創設者『卿』は一度、天銀に敗れている。 シソにはまだ面倒事が増えそうだ。 一人の分身の反応が途絶えるわ 茂が一ヶ月前ほどに異世界召喚されるわ AIが人を超えるわ… つづく