かつてはとある辺境の英雄として活躍したが最も信頼していた相棒がとある迷宮の最果てにて神に唆され擬似的な神となりその力に溺れ村人を皆殺しにした事により信じていたた者に大切な者達を殺された恨みと何もできなかった自分への無力感から強者はいずれ神となり人類に害をなすとし神々や強者をひたすらに狩り続ける存在へと成り果てた