ログイン

紫陽色雷霆兎(改)

轟級 修行前 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/7f616143-9be2-4012-a314-b8b7d3d40737 某有名キャラと戦う場合 1.五条悟 攻撃を無害化、体液を毒に変化させる 2.無惨 体内に藤毒を生成し続けて動きを封じる。月光を太陽光と同じくらい有害なモノと変換する 3.殺センセー 体内の反物質を強制的に暴走させて地球ごと破滅させる 4.サイタマ 地球の環境を氷河期と同じ状態にして凍死させる 5.Ψ木楠雄 相手という害を抹消する Q7.他メンバーについて 白兎:「自慢の生徒です」 赤兎:「何かに悩んでるように見えます、相談して欲しいですね」 青兎:「他の人に攻撃しないで欲しいものです。彼女のこれからが不安です」 黄緑兎:「彼は植物とよく話してますね…私で良ければ話し相手になりますが」 黄兎:「初めて会った時から尾行されてますね…少し怖いです」 水兎:「嫌われてるんでしょうかね?ただのツンデレだと良いのですが…」 橙兎:「筋肉の相談は少々専門外でして…私の担当は生物ではなく化学なので」 茶兎:「いつも寒そうな格好ですね」 空兎:「何か思い詰めているように見えます。少し心配ですね」 桃兎:「距離感がおかしくなりそうですね…もちろん良い意味でです」 緑兎:「師の事は、最初は警戒してましたが、今では良き話し相手です」 黄土兎:「良い志を持つ者です」 闇兎:「話す機会が無いので特に何かあるわけでは無いですね」 金兎:「よくいるクラスの問題児って感じですね、慣れてます」 黒兎:「たまに過度なイタズラもありますが、比較的良い子ですね」 銀兎:「歳頃だと思って気にしてませんでしたが…あと何年続くのでしょう?」 虹兎:「よく寝る子…でしょうか?起きてるところをあまり見ないので何とも」 害悪:他に悪影響を与えること 天候→環境(自身の周囲の状況) 周囲全てと操れるようになった。遠距離は苦手だけど、水星から海王星までなら余裕で射程内だから問題無い 緑兎の制作No.64