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下川 優壱 (しもがわ ゆういち)

脆弱級 後で 未来の姿 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/02798df2-01ad-4186-95c5-ba9d4d1a4aa6 ※用語集 〜〜黄土兎の入隊〜〜 ただ、いつものような日々を繰り返すだけだ 悪人を捕まえて日本を平和にする そんな何気ない普通の日…だった ユウイチ「ここは?」 部下A「何処でしょうか…」 部下B「アニメで見た通りならデスゲームとかでしょうか?」 ユウイチ「デスゲーム…巫山戯た奴だな。さっさと脱出するぞ」 モニター『ふっふっふ…そう簡単に出す訳が無いだろう?俺はやm…』 モニターに映る男の声を塞ぐように壁が破壊されて土煙が上がる 煙が晴れると、そこには青髪兎耳の少女が雨の中恐ろしい笑い顔を見せていた ミズキ「だぁ〜れだぁ?」 モニター『だ…誰だ!?』 ミズキ「はぁ?こっちが先に聞いてんだろ?面倒だし死ね」 モニターに映る男は頭が急に膨張して破裂する 部下B「兎の嬢ちゃん。誰だか知らないけど、俺は…俺達はさっき殺した男によって捕まってたんだ。助けてk…」 ミズキ「お前じゃない」 部下Aや他の人達は失神したり悲鳴を上げて距離を離そうとする ミズキ「お前だよ、茶髪」 ユウイチ「私か。何の用だ?」 ミズキ「簡単だよ。私に付いて来い」 ユウイチ「目的は何だ」 ミズキ「仲間集め。後1つなら答えてやる」 ユウイチ「何故私なんだ」 ミズキ「適正があるから。他の連中は放置しても勝手に帰るだろう。手を出せ」 ユウイチはそっと手を差し出すと、ミズキに掴まれ一瞬で瞬間移動する ミズキ「サクラ、運んでおけ」 サクラ「ユーリって呼んでって言ってるじゃん〜♪よろしくねぇ〜ユーイチ」 ユウイチ「これは…中々ヤバそうな場所だな…」 〜〜物語2〜〜 緑兎の制作No.87