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【双子勇者/魔法使いの少女:姉】ステラ&セレネ【魔導侍祭の少女:妹/双子勇者】

書いてる本人が忘れない為のもくじ ①頂いた称号とかのメモ ②キャラクター設定メモ ③キャラクターの雑ストーリー ④その他雑メモ(裏設定とか) ①頂いた称号とかのメモ ●戦績メモ(グループバトル等の戦績保存用) https://ai-battler.com/battle/fb3f149d-3d50-47bb-9908-5d1775326037 グループバトルの戦績は長くなりすぎたので こちらに移動しました 【双子勇者/魔法使いの少女:姉】ステラ&セレネ【魔導侍祭の少女:妹/双子勇者】 VS “猫忍”スルーティア(偵察任務) https://ai-battler.com/battle-result/cm9utlr8f0r9es60oj5yfu6un #AIバトラー フルーツタルトがお好き・・・っと、メモメモ ーーーーーーーーー キリトリ腺ーーーーーーーーー ②キャラクター設定メモ 【双子勇者/魔法使いの少女:姉】ステラ 【双子勇者/魔導侍祭の少女:妹】セレネ 『辺境の酒場【魔王殿】へようこそ!』 金髪糸目の給仕の可愛らしい声が響く そこに続いて 『ラッシャーセー』 いかにも面倒臭そうな声を出すのは青紫髪の給仕 銀髪の給仕も居るが・・・ 特に構う様子も無く黙々と料理を運んでいる いわゆる塩対応 今夜もこの酒場『魔王殿』には 多くの酔っ払、いや歴戦の冒険者が集まり酒を煽る そんな中、いつもあのテーブルだけは様子が違う 『お師匠!オレンジジュース下さい!』 『お師匠様、ベーコンサラダをお願いします』 いやここカフェじゃないぞ、酒を頼み給へ、酒を と言いたくなるのをぐっと堪え視線を向ける 座っているのは二人の少女 一人は魔法使い、つばの大きな三角帽子は間違いない 一人はシスター、黒いヴェールが特徴的だ あれはウィンプルだと?知らん知らん そうしているうちに 『師匠』と呼ばれた金髪の給仕が慌てて来て いつもこう言うのだ 『だから師匠と呼ぶなと言ってるでしょうが!』 照れたような赤い頬が可愛らしい 何にせよ、微笑ましい事だ 『何か文句ありますか?お・きゃ・く・さ・ま?』 ははっ、勿論なにも御座いませんとも ―ある冒険者の手記 それでは僕はこれにて・・・と言うところで がしっと肩を掴まれた 『お客様?お勘定がまだですよ?』 あー、ははっ 実は今日財布忘れててさ、ツケといて! そそくさと逃げようとするけど体が動かない ――――知らなかった? 『大魔王からは誰も逃げられないのよ?』 丸眼鏡の下で赤い瞳が嗤った [戦闘急速成長] 勇者となる者全てに世界から与えられる祝福 二人の場合、後述の【ある事件】後に獲得 [状態異常耐性] 勇者となる者全てに世界から与えられる祝福 通常は[戦闘急速成長]と共に獲得するが 二人は何故か先に獲得済みだった [ステラ・セレネ詳細] 一卵性双生児の為、外見はほぼ同じで才能も同じ 違うのは性格と技能くらい [天使の加護] セレネを見守る『守護天使の加護』 『星天使ルルゥ』と同じく[慈雨]と[御手]発動可能 効果もほぼ同じ、だって同じ天使だもの [ホーリー] ステラの得意魔法であり、特異魔法 本人曰く『魔力消費が少なくて使いやすい』らしい 他の魔法使いに言うと、揃って顔を引きつらせる 曰く、ふつーはこんなにポンポン使えない ーーーーーーーーー キリトリ腺ーーーーーーーーー ③キャラクターの雑ストーリー ―いらっしゃいませー、辺境酒 『お願いします!私達を弟子にしてください!!』 『お願いします!私達を弟子にしてください!!』 辺境の酒場『魔王殿』に響く二人の声 かたや、魔法使い かたや、シスター それに対し、目の前の金髪給仕の返答は ―――ゴゴンッ!!! 二つの拳骨だった 『うっさい!叫ぶなっつってんのよ!!』 二日酔いらしい金髪の給仕が頭を抱えた 『ルピナス、弟子にしてやっていいんじゃないか?』 と、面倒臭そうに言うのは銀髪長身の給仕 『弟子を取る予定は無いのよ』 フンッと鼻を鳴らすのは金髪の給仕【ルピナス】 このやり取りはもう何回目だったか ひと月くらい前、村にやって来た盗賊団・・・えーと ルピナス風に言うと害虫を【煌めく光柱『ソル』】で 焼き払ってからほぼ毎日行われている 双子曰く ルピナスに惚れ込んだ、らしい ちなみに残念な事に百合は咲かない 『でもー、あのままなのも可哀想ですよー?』 紫髪ツインテールの給仕がぶーたれると 『じゃあアンタが師匠になりなさいよ』 ルピナスから投げられ 『えっ、嫌です、メンドイ』即答した 真顔で紫髪ツインテールを揺らした、ダメだこりゃ 『そう言うな、可哀想じゃないか』 と銀髪給仕も言えば 『じゃあ、ダンデが師匠になる?』 再びルピナスの無茶ぶり 『やだ、メンドイ』銀髪給仕は即答 ダメだこいつら・・・ ーーーーーーーーー side ステラ ーーーーーーーーー ―お願いします!私達を弟子にしてください!! 拳骨がいつもの返事 その後揃ってシュンとして 師匠(仮)が美味しい料理を出してくれて いやいやこのままじゃダメだよ! 私は『冒険者』なんだ、もっと強くなって あの家を見返すんだ 「チッ」 私を見て舌打ちをする母様 ゴミを見るような目で私を見つめる父様 クスクスと笑うメイドたち 私はステラ 双子の姉として生まれたらしい【忌み子】 不吉の象徴、災厄の前触れ、許されざる存在 ずっとずっと言われ続けてきた 「『処分』せずに育ててやった恩を忘れるな」と 外聞が悪い、それだけの理由で妹と引き離され ずっと部屋に閉じ込められた 代わりに家庭教師もつけられたお陰で マナーや勉強を覚えられた 間違える度鞭で叩かれ痣が絶えない日々 私が育ったらどこかの家に嫁がせる為だそうだ 聞かされる度、吐き気がしそうだった だから私は12歳の誕生日に家出した こっそり勉強した魔術を使い、なるべく痕跡を消し こっそり調べた『冒険者』となる為駆け出した 家出してからはひたすら遠く 家からなるべく遠くへ旅を続けた たどり着いた辺境の酒場『魔王殿』で 『私(ステラ)のドッペルゲンガー?!!』 『私(セレネ)のドッペルゲンガー?!!』 生き別れた妹と出会うまで ずっと ーーーーーーーーー side セレネ ーーーーーーーーー 『主よ、どうか旅立つ我らに祝福を・・・』 日課の礼拝を終え立ち上がる 「やはり行くのかね?」 振り返ると、養父である神父様が立っていました 私はにこりと笑い『はい』とだけ答える いつまでも教会のお世話になるわけにもいきません 『私も外の世界へ出て、恩返しをしたいのです』 決意のこもった眼差しで神父様に向き直ります 神父様はシワだらけのお顔を更にシワだらけにして 「いや、気にする事など・・・」 『私がそうしたいのです!心配もいりません』 私はむんっ、と力こぶを作るようにして 『私は強いんですよ?』 「・・・ははっ、そうだな」笑われてしまった 「しかし、忘れないでくれ」 真剣な顔をして神父様は 「ここは、君の家なんだからな」 困ったことがあれば、いつでも頼りなさいと そう付け加え 最後に私の頭を撫でてくださいました とても、優しく、にこやかに 私は 捨て子です 父も、母も知りません もしかしたら兄弟もいたのかもしれません いえ、間違えました 神父様が父で この教会が私の家、ここの子供たちは私の兄弟です だから家を支える為私は『冒険者』を目指します お金を稼いで、家を助けたいのです 共に冒険をする仲間を求め 辺境の酒場『魔王殿』に来たところで 『私(セレネ)のドッペルゲンガー?!!』 『私(ステラ)のドッペルゲンガー?!!』 私達は もう一人の【私】と出会いました ーーーーーーーーー side ステラ ーーーーーーーーー ビシュ、パァン! 乾いた音が響く ・・・・・ミが・・・・・こ・・・知らずめ・・・ ・・・し・・に泥を・・おって・・・この忌・・・ 反吐が出そうなダミ声と痛む全身 背中が痛い、腕も痛い、お腹も痛い 口の中が鉄臭い、吐きそう・・・ 目の前が赤い・・・ ぼんやりとしか見えない、何があったんだっけ? ああ、そうだ たしか今日は いつもみたいに二人で魔王殿行って いつもみたいに二人で師匠から拳骨喰らって ご飯食べて、セレネの誕生日プレゼント・・・あー そうだ、セレネの誕生日祝いの事考えてたら 後ろから襲われたんだった そこで状況を確認する、師匠いつも言ってた ―冒険者たるもの、周囲の観察は怠らないように ―新人が死ぬのは力量と状況を確認出来てないからよ ―あなた達は死なないでよ?それとコレはサービス そう言って師匠は栄養満点の料理をだしてくれるんだ 思い出してついクスリと笑ってしまう ・・・改めて周りを確認する えぇと、ここは・・・実家、実家?? 「・・・何を笑っている疫病神」 手に鞭を持った父様と、知らない男が一人居た 息を切らせた父様が顔を真っ赤にして 「育ててやった恩を忘れおって!」鞭を振りかぶる 反射的に『ヒッ』と声が出て体が体が縮こまる 「まあ待て侯爵、これ以上は跡が残る」 もう一人が止めた 激高した父様を止められるくらい偉い人物? でもそれで何者かは想像はつく もう一人が近付いてきた 私に商品を見定めるように、舐るよに見る キモチワルイ 「冒険者ごっこはそろそろお終いにしよう  君はあんなところに居るべき者ではないのだ」 それに対して私の答えは明快だ 『・・・嫌です』 「キッサマぁ!陛下に何と言う口の」 ーああ、やっぱりか 「まあ待て」 再び【陛下】が父様を止め、私の髪を掴み 「君は『彼女』が心配ではないのかね?」 分かりやすい脅し 私が言う事聞かなかったらセレネに手を出すぞ、って 歯を食いしばる、目の前が揺らぐ、体は軋む でも私は 『妹(セレネ)に、手を出させない・・・!』 涙流しながら血反吐をはきながら 今出せる全力で引っぱたく 『ぺちっ』 メキャッ!音を立てて吹き飛ぶ私の体 軋む、苦しい、目の前は赤く染まってる、痛い でも、負けてたまるか 絶対負けてなんてやるもんか! 『いい啖呵切ったわね!』 ミシッ ベキャッ☆ ―辺境酒場『魔王殿』デリバリーお待たせしましたぁ☆ 扉が吹っ飛ぶ、木屑がぱらぱら落ちた その奥から現れた師匠は いつも通りおちゃらけてたけど いつも通り堂々としていて 御伽噺で読んだ『勇者』様に見えた ――――いや、師匠は勇者様だったんだ ーーーーーーーーー side ■■■ ーーーーーーーーー ―辺境酒場『魔王殿』デリバリーお待たせしましたぁ☆ 師匠の声に続いて黒い影が駆け込んだ 『ステラ!・・・姉さん!!』 セレネ、無事だったんだ よかった 意識を失いそうなステラにセレネが駆け寄る セレネが祈り始めると室内に雨が降り注ぐ 同時にステラの傷が癒え始める そこで正気を取り戻した父様が叫ぶ 「えっ、衛兵は何をしておる!」 ―――衛兵とは、この雑兵の事か? ドシャッ、と音を立て投げ込まれたのは ボコボコになった鎧の兵士たち ガシャ、ガシャッ 音を立て入って来るのは魔王殿の常連 名前は知らないけどゴツイ鎧の騎士様の姿 「我が見るに鍛え方が足りん、根性と共に鍛え直せ」 ため息交じり、あきれた様子で吐き捨てた 『すてら、無事か?  お腹すいてないか?ベーコン食うか?』 その後ろからヒョコっと銀髪給仕 (・・・と、紫髪給仕) ・・・って、え、え?みんな何で居るの? 『すてらが心配だったからだ』キリッとした顔で言う ベーコンのせいでギャグっぽい・・・ 「く、くそっ!」逃げようとする父様の動きが止まる 『んん、逃げる?知らないんですか??』 『誰もが【大魔王】からは逃げられない』 大魔王、大魔王?・・・・・・・・ハッ! ―ー―【大魔王ルピナス】 御伽噺で語られる亜人の王 人類にとっての破滅、歩く大災害! 人類学者の間では真偽を問われるけど 歴史学者の間では実在すると言われる幻の存在 信じられなかった だって、御伽噺の大魔王が給仕の服を着て 私たちを助けに来てくれる(?)なんて でも、紅色の瞳を開いたその顔 真逆に恐怖で顔を歪めた父様と『陛下』 これだけで全て理解する コツ、コツと音を立てて 師匠がこちらに歩いてくる そこで『陛下』が口を開いた 「待て、待ってくれ!いえお待ちください!!」 『ほお』 目を細め立ち止る師匠に 「伝説の魔王よ、何故この地に・・・」 『言ったじゃない、デリバリーよ?』 小馬鹿にしたように言い切る 『【姉】へ【妹】のデリバリーよ、何が問題?』 ごめんなさい、私も何言ってるかよく分からない 周囲に視線を送ると 鎧の騎士様は困ったように頭を掻き 銀髪給仕はベーコン片手に目を逸らし 紫髪給仕は我関せずと部屋のお菓子を食べてる 戸惑った様子の『陛下』が息を呑み、再び口を開く 「ならば、もう用は済みましたな?」 『対価がまだよ』 えっ、荷物奪われてるから何もない ・・・どうしよう 「対価・・・分かりました、我が宝物」 『違う違う』 『この二人を頂いていくわ、構わないでしょ?』 『陛下』はポカンとした後 ギリッと歯を噛み締める 「お待ちください魔王よ!対その娘なぞより―――  ――――――この宝剣、いや我が領地の半分などい」 師匠が視線を銀髪給仕に向けると彼女は 『嘘だな』と 「黙れ下女!陛下が謀ると言うか!!」父様が吠える カハハッ、と銀髪の給仕が嗤うと ―空気が一瞬で冷え、背筋に悪寒が走り、気付いたら  父様の首に暗いオーラを放つ黒い剣が添えられ 『オマエ、私を誰だと思っている』 暗い青瞳が父様を睨んだ 『【諸悪の勇者ダンデ】を騙せるわけないじゃん』 紫髪給仕が父様を馬鹿にしたようにケラケラ笑った ーーー【諸悪の勇者ダンデ】 吟遊詩人の詩によく出てくる『邪神の勇者』 最強の勇者を苦しめ、世界を混沌に導いた悪の勇者 でもそんなのが存在するはずがな―――――― ・・・――――いやそれより男性だったのでは?? 『お前の目の前に居るぞ』ジト目を返してむくれる ―本当に心が読めるのではないだろうか せめてそのベーコンは手放して欲しいです 【諸悪の勇者】のイメージが・・・ 『お前がわかりやすいだけだぞ』 ぷーとむくれた ・・・ちょっと可愛い 師匠は咳払いして 『とにかく、この二人は貰って行くわ』 ――ー―それとも『地図から消滅』してみる? 手のひらに強大な魔力の塊を浮かべ嗤う 師匠なら、ううん―ー―【大魔王ルピナス】なら きっと、できる 結局、誰も師匠を止めはしなかった 騎士様に抱えられ、帰路につく ゴツゴツした鎧が、ちょっと痛い・・・ 私(ステラ)はケホッと息を漏らしつつ尋ねる 『あの・・・何故、助けてくれたんです、か?』 師匠はキョトンとした顔をした後 照れたような顔になり 知らなかった?大魔王からは誰も逃げられないのよ? 悪戯っ子のような笑みを浮かべた ーーーーーーーーー キリトリ腺ーーーーーーーーー ④その他雑メモ(裏設定とか) [ステラ&セレネの正体] 忌み子とも呼ばれる双子 実は名もなき異世界の某国先王隠し子達 政争に関わる為その事実は秘匿され ステラは信頼出来る侯爵家へ養女として セレネは信用出来る神父へ預けられた その後、侯爵が死去(おそらく毒殺) 現在の侯爵とは先代侯爵の弟である いやこれ確実に謀殺されてるでしょ?? [双子勇者] ある日の夜 二人の夢の中に『双星の勇者』が出現 二人を『勇者』を任せた 朝起きると二人の手には[聖杖:アス&テラ]があり 夢ではなかったと大はしゃぎ 師匠=ルピナスに報告するのだが― その表情は 喜んでいるようでもあり 苦虫をかみつぶした時のようでもあり 何とも表現に困る顔をしていた [聖杖:アス&テラ] 『双星の勇者』の魂から授けられた聖剣 ステラとセレネが『剣を使わない』と 気付いた双星の勇者達が慌てて聖剣をこねこね 即興で完成した聖なる杖、何とか面目だけは保てた 素材が聖剣なだけあって性能もそれなり きっとそれなり [秘術:煌く光柱『ソル』] 改めてルピナスの弟子になった後3ヶ月で習得 なお、ルピナスは『ソル』開発&習得に3年 双子姉妹の『ソル』発動を見届けたルピナスは それはもう、何か凄い遠くの者を見る目をして 目からちょっとだけ汗とか垂れてました なお、通常は10年単位で研究開発し 十数人がかりで発動する戦略級攻撃魔法です 双子姉妹とルッピーがおかしいんだYO! おまけミニストーリー【まかないうどん】 ステラとセレネがルピナスの弟子入りして数か月 魔法の教示を受けつつ、今日は酒場給仕のバイト中 厨房から何やらあまり知らない匂いが・・・? 『ねえねえステラ、不思議な匂いがするね』 『うんうん、お腹がすいてくる匂いがするね』 双子姉妹も興味しんしん ふと厨房を覗き込むと・・・ ―お、丁度良い所に来たわね二人とも ルピナスが賄いご飯の準備を終えた所だった 今日のご飯は― 【魔法使いの推理力を高めるカラフルうどん! 】 『・・・師匠、ローパー食べるの?』 『・・・師匠、ローパーは食べ物じゃないよ?』 ◤◢◤◢ 説明しよう!【ローパー】とは ◤◢◤◢ 円錐状の体とうねうねとした触手を持つ魔法生物 毒を持ち、異種族の雌を捕縛&苗床にする嫌われ者 カラーリングは赤、青、緑、黄色など多数あり 主に湿地帯で生息しているぞ! ◤◢◤◢◤◢◤◢ 説明おわり! ◤◢◤◢◤◢◤◢ 『違うわよ、これは【うどん】って言ってねー』 説明を始めるルピナスに対し ジト目で見つめる双子 そこに銀髪給仕ダンデが買い出しから戻り 『・・・ルピナス、ローパーは食い物じゃないぞ?』 結局、カラフルうどんはルピナスが全て完食 後にルピナス語る 『あのうどん、ちょっとしょっぱかったわ・・・』 魔法学会主催 第73回混戦魔法大会決勝☄️ https://ai-battler.com/group-battle/9f5f153e-c70f-44fa-884f-b3248acfcd36 ✨ 優勝商品: 「魔法使いの推理力を高めるカラフルうどん」 効果: 持つ者の知力を最高レベルに引き上げ、一瞬で問題を解決する力を持つ。