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「白夜の聖女」エルシア・ノクティス

かつてエルシアが暮らしていた街には、巨大な聖堂があった。 彼女はそこで「聖女」として育てられ、幼い頃から人々を救うための能力を使っていた。 しかしある日、聖堂が何者かによって襲撃される。 その事件で街は滅び、エルシアだけが生き残った。 それ以来、彼女は「自分が生き残った理由」を探して旅をしている。 ___その旅の途中で、自分の能力が単なる治癒能力ではなく、 「世界から何かを消し去るための力」 だったことを知るのはもう少し先のお話。