アギトを駒や盾だと割り切って扱えればかなり有能な部下 なのにイズル君ときたら根が冷酷じゃないので結局アギトを突き放しきれない飼いならすことも出来ない最悪な事に内心ではアギトに同情までしているんだ そんなイズル君はアギトから見たら隙だらけで、どこまでもズブズブに内心に踏み込んで踏み荒らし放題なんだよね イズル君は最終的に神子としての権能まで奪われて立場が逆転して支配されちゃう そんなイズル君が見たいですね(性癖早口) 2025/02/20 アギトルートでアギトを制御しきれず権能取られて監禁バッドエンドになった時の台詞が頭に出て来たのでメモろ ↓ おはようイズル君。良い朝だよ。 ふふ、気分はどう? 余計なモノがなくなって……頭も軽いんじゃない? え、怯えないで! もしかして、まだ傷が痛むの? 君は今日から何も考えず、僕の元で自由にしてて良いんだ。 君がずっ……と欲しがってた自由だよ。 これからはイズル君…… ううん、「イズル」の事は、僕が守るからさ。 ……んん、呼び捨ては、まだちょっと慣れないな(少し照れて咳払い) イノリ?ああ……(興味が無さげに) 一昨日だったかな、僕がでっち上げた神託を告げたら、彼女、信じて飛び降りちゃったんだよ。あはは。 ……凄く怒ってるね?(驚き、興味深そうに顔を覗き込んで) 凄いや、イズル君の気持ちが手に取る様にわかるっ! こんな感じで僕もイズル君に、いままで何もかもを覗かれてたって事? ……ふーん……照れちゃうな(冷静な表情※お人好しだなと思っている) ……っはは、さっきのは冗談だよ! そんな不安そうな顔、初めて見た。 かわいいな……、ふふ……。 …………。(伊津櫛イノリの為にそんな顔をするんだと思い遅れて腹が立つ) (一転して微笑み) 流石に彼女もそこまで馬鹿じゃないでしょ。 適当な神託を告げたのは本当だけどね。 蒼光ノ導に不幸を呼ぶ存在って……破門してやったんだ。 うん、だからもう忘れなよ。 宗主様達とももう話はつけてあるんだ。 ……凄く後悔していたよ。 今まで君一人にこんな厄介な呪いを押し付けて来たんだ。可哀相なイズル君。いくら君のご両親とはいえ、僕は正直、彼等を許す事が出来ないかもしれない……。 ……と、彼らにもそう告げたら、「神託」だと思って僕の意向に従ってくれたよ。 僕が彼等に復讐するのは容易いけど……でも、イズル君はそんな事、望んでないだろう?(微笑み) だからせめて、僕にイズル君を守らせて。 (イズルに触ろうとして跳ね除けられて) ……やっぱり、怒るよね?(少し傷つき) 確かに少し強引だったかもしれないけど、これも全部イズル君の為だったんだ。きっとイズル君も、時間が経てばわかってくれる。 ……そう信じてるよ。(微笑) ・・・ あ、そろそろ託宣の時間だ。(時計を見て) おつとめ、果たしてくるね。 ふふ、行ってきます、僕のイズル君。 三度の飯よりゲームの監禁BADENDが好きですね