・戦闘時の特殊な行動 『月輪の錦』:液化させた気体等を周囲に纏い仄かに輝く膜を張る。この膜は魔法、特に炎やそれに近い攻撃等を強くはじいてしまう。また近づいた者に凍傷を促す。 『白盲』:空気が白く輝くほどの冷たいブレスを吐き出す。直撃すれば一溜も無い。 『霙鋲』:巨大な氷柱を無数に落とす。直接的な破壊だけではなく、まき散らす冷気も死を齎しかねない。 素材や鱗など ・『月光牙』 :常に薄ら輝く半剣ほどの大きな牙。数多の物を嚙み砕いたそれは、常に冷たく割れ欠けもしない。 周囲の熱を吸い上げ光として放つ性質を持ち、丁寧かつ特殊な細工を施された物は瀑布すらも凍てつく極寒を放つ ・『薄氷の羽衣』 :柔らかい薄氷のような膜。布のように柔らかく、通気性が良い反面断熱性が夥しく高い。 月刻竜の翼の表面から採れる物であり、稀代の武具師はこれで極上の防寒具を仕立てたという。