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【ボードゲーム愛好家のペンギン】スリアモンマ

「さて…メッセージカード…はもう渡した事あったっけ まあせっかくここまで来てくれたんだから何か駄弁りでもしようかねー これって言っていいやつだっけね… まあいいでしょあなたにはバレてもいいや あっちにゃバレないバレない ペンギン愛好クラブ、なる変な集団に会ったことあるでしょー? 自慢じゃないけど自分はそこに関わりが深くてね まああえて物語のように語るなら… とあるところに変なペンギンのピトペとペンギン愛好家の敢えて名前を作らない変な神がふつーの会話をしてました その神がとある提案をした 「ペンギンのかわいさを多くに広めたい」ってね ピトペは友達のためならとすぐに賛成 そしていろんな活動を2人は始めた 名前決めに計画、それぞれの世界の規模とかね そしてピトペ側が考えた 「分身をペンギン愛好クラブに所属させてやろう」と 意図はよくわからないけどきっと多くの気まぐれの一つ そしていろんな分身を数多くの世界に行かせて宣伝を頼んでいる… これで終わり ただ誰も宣伝なんかしてないでそれぞれ好きなようにしてるけどね どうせピトペに似たんだろうと そしてその奇妙な分身の多くの……1人目が自分 そうだ、出会ったペンギンがメッセージカードを渡してくるかもだけど… それは専用に機械を作って書いてるらしい どうも特別仕様らしくてね 一つ上のとんでも存在をうまいこと観測しようとしてるらしいよ ただそんなに上手く行ってないらしいけど…今どうなってるんだろ ただメッセージカードは上手い事くれるから問題はないらしいね えーと…知ってる事はこれくらいかもー ここまでどーでもいい話聞いてくれてありがとねー "一つ上のとんでも存在"さん 今後も何してるか知らないけど応援してるよ」 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/4d34c00b-d5d4-4c17-9f1f-e29932ae916e