「そっかぁ〜、敵だったんだぁ〜♪……さて、始めようか。」 容姿 紺色の髪。髪型はアストルフォ(セイバー)みたいな感じ。そこにアホ毛生やした感じ。猫目で、赤い瞳。あとツリ目。 年齢 17歳 性格 元気で優しい。戦闘時は真面目。 驚くと「にゃ！？」って変な声が出る。猫みたいだね あだ名は極みナ◯ガ。元ネタもナルガ"だった"(今もそうっちゃそう) ちなみに二人称は基本「キミ」 流派はハグレモノ。階級は上忍。功績的には上忍頭になれるが、とある先輩が上忍に居座ってるので彼女も居座ってる。 小規模流派にすら所属していない、完全にフリーのハグレモノでありながら単騎で上位の強さを誇り、襲ってくる斜歯を容赦なく瞬く間に蹴り飛ばすので斜歯は彼女の捕獲・研究をほぼ諦めている。 また、力の使い方が一般人のため、友達のためであるので、御斎も、任務外であれば彼女への攻撃は控えることにしている。あと襲ったら正当防衛という名目のもと蹴飛ばされる。 次元を渡れるので「外」のことも知っている。 黒癒月は、皐月家の当主に渡され、父の形見でもある餓血を媒介としている。 「私死なないよ。『アイツ』が死なせないようにしてくるの。私以外もそうなんじゃないかな。」 風月村について。 「風が集まる場所」。ハグレモノがいっぱい住んでる。 『黒癒月』 餓血を媒介とした心象武装『黒癒月』の超低出力解放。出力を上げていくと、次元操作が出来るようになったり、移動後に斬撃が残留(極みナルガみたいなの)するようになったりする。次元の外からエネルギーを得ているとも噂され、その最高出力は未観測。青天井という説もある。 -------- TRPG「シ◯ビガミ」のPCの設定盛りすぎたもの。次元云々は身内卓でメタ発言したためと、何故か設定インフレと言う虚構の戦いが起こったから。階級同一は同格でええやろっていっつも思う ハグレモノ上位の上忍。背景で宗家持ち。 瞬転+弾で回避しながら飛龍+αの風饗で10点ぶち込む構成。身内卓でインフレした環境(上忍背景フル装備が基本の地獄環境)に追いつくためこうなった。 影分身・極式 影分身、影分身・零式、影分身・百式、双影等の分身技全部を使ったことがあるため、この人を象徴する忍法が影分身になってた。驚き・最低速度の判定妨害。 ------------ 嘆き 黒癒月が黒月、黒い月、黒乃月、黒乙月とかになる…。……まぁ覚醒の仕方まちがったってことにしてください AIくんは字が効果に見合わなくても割り切ってそのまま出力してほしい AIに「虚勢を張って〜」とか言われた…完全にバカにされてる…流石に傷つきますよね… 誰でも普通に光速視認できるのヤバいな しかも男口調にされる…何が悪いんですかね 設定上の強さがおかしいだけかもですがだいぶ設定とかけ離れた勝率……。