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【組織系人族】途李津苦所属の賞金首『宗光』のタカマナ

途李津苦は禍羅苦鱗の下部組織であり主に賞金首のクズ共で構成されている 犯罪組織である途李津苦(トリック)に所属している。 幾多の邪神を信仰する男、色褪せた光を生み出し、彼の操る光を微かにでも浴びてしまった者の心や精神や脳を蝕み書き換え洗脳し、強制的に邪神を信仰する狂った信者へと変貌させてしまう。 過去に、洗脳した近衛騎士団ハンベベル、王立騎士団ベルソドス、傭兵団ススペ湖の神話、時の英傑【巣立ち】のモーホントラ【栗津】ハジノソートルを含めた四万人を優に超える狂信徒達を率いて国家転覆を図ったが、風鈴の勇者、月草の勇者、馬車の勇者、団扇の勇者、大猩猩の勇者、栗鼠の勇者、蜘蛛の勇者とその仲間たちや洗脳を免れた貴族達、そして当時王国の国教であった、マタストリハス純墳教会との数年間に及ぶ大規模な戦闘の末に手駒の狂信徒の殆ど失い敗北、身を隠した。 特に勇者となってから20年以上も活動している熟練の勇者、蜘蛛の勇者尽力により表で使っている狂信徒ばかりか、密かに動かしていた貴族達や商人達への影響力の高い狂信者や特異な能力を持つ狂信者までもが軒並み殺された為、最近は地道な狂信徒集めに奔走している。 最近の悩みは邪神が所望している聖なる属性を持った若い処女の女の確保が勇者達のせいでままならない事。 罪状の欄は主力級の賞金首の場合犯した罪が多すぎる奴が多いので直近の犯罪しか載らない。 他の途李津苦所属の奴らと同じく名前は偽名である。