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闇の世界の君主への覚醒 エル・テネブレックス

種族/性別:君主・竜魔闇族/男性体 称号:世界を旅する君主・闇の新皇帝者・魔界の大罪狩り 獲得称号:闇の支配者     夜の帝王の呪い     《 テセウスの船 》     【明星へ登る(ギャングウェイ)】     目覚めし者     【太陽より王より燃え盛る】     【ラグナロク】     【救世主】     【凍てつく世界の覇者】     『修行僧入り』     【世界の窮地を救う救世主】     【魔を滅ぼした四人の英雄】     《 栄光の波蝕 》      闇の君主 【魔界の君主】・序列四位、君主一位 暗闇之王の能力が闇之君主へと進化し、君主の力も解放した存在。十二の堕天使(後に作る奴ら)とラレルと一緒に戦った中で覚醒したが、その時のラレルは大罪の権能の暴食で一時的に食われて安全確保を取っているようであるため、タッグとしては出てない。ラレルも同時に覚醒。テネブレックスの武器を持つ姿(例えば大斧、弓、鎌、剣など)の武器を持つ時の姿を作ろうと考えている テネブレックスの意味:ラテン語で【暗闇王】を少し変えていい感じな名前に変えた