『ようこそ、我が国へ』 我が国は何者であろうと歓迎します。 共にこの世界を生き抜きましょう。 ↓長い説明欄 魔女の序列(強さ) 鮮血>始原>結晶>氷河=星屑=太陽=災厄>瘴気=炎龍=魔眼>暴風>魔蟲>祝福>土塊 世界最強国家、魔導帝国の王。 庭園に住む世界最強のドルイド。 草木で直接攻撃、捕縛を行ったり、 吸わせた胞子により体内から木を生やしたり 圧倒的な手数と回復能力を持つ。 皆国の中に入った時点で胞子を吸ってる。 「あら、貴方は…どなたですか?」 「思ったより、弱いのですね?」 「世界はこうして、巡っていくのですね…」 ↓長い説明 始原の魔女 突然変異によって魔力を扱う臓器が備わった奇跡の人類種。 人類の歴史上、最初の魔法使いであり、初めて魔法を使用した偉人。 この世界において「マギアナ」とは「マジック」の語源である。 本来、エルフにしか使用できなかった魔法という技術を使用できたバグのような人間。 自身の力を研究する過程で中央大陸の大森林を支配する神獣である【花と自然を司る牡鹿】と出会い、交流の末に牡鹿の角の一部を渡される。 その後、彼女は当時発生していた魔獣との戦争において人類種の英雄として奮闘。戦いを乗り越えるが、その際の激戦において牡鹿の角の力と結合し、牡鹿の権能である【促進】を習得。その際の経験により「人間種がこの先生き残るためには人類種自体が強くならなければならない」と認識。人類の英雄としての立場を使い、龍脈の上に当時の難民を集めた国家である【魔導帝国】を建設(魔法により人類を導くという意味)。 この龍脈には星から魔力を吸って育つ【世界樹】が存在していたが、まだ苗木の状態。 マギアナは龍脈の王として苗木から魔力を吸い続け膨大な力を得ることに成功。この際、彼女の持つ能力は自身に対して集中して【促進】の力を使用したため、【成長】の権能に変質した。 現在の年齢は1700歳。 本来はいかに魔力が高かろうと純粋な人間種は細胞の劣化を防ぐことはできないが、 自身の権能である【成長】により無限に細胞の更新を行い、強制的に細胞を交換。 彼女が権能を使える限り、魔力が尽きない限り寿命は永遠。また、成長による更新はつまり生命力であり、人外の再生能力を持ち、星の接続と同様の不老不死を実現している。 彼女の国には緑が多く、王城の裏には世界樹クラスの超巨大な木が聳え立つが、 それは本物の世界樹ではなく、彼女の魔法によって本物の世界樹を覆いつくして成立している皮だけの世界樹。星の魔力の接続はあくまでも苗木であり、彼女には接続されていない。苗木から魔力を盗むことによって彼女の力は成立している。 彼女は全力で苗木を守っている。もしも苗木が消滅し、この地の龍脈が消えた場合、彼女はこの国を捨てるだろう。そして他の龍脈の主からまた、魔力を吸い取るだろう。 彼女の不老不死を求めた理由は「人類の強化を主導するため」 魔獣戦争により人類の脆弱さを知った彼女は他の種族を犠牲にしてでも、人類種を強化するという思想をもつ。現在は「鮮血の魔女」と協力し「神の器」計画を実行中。 【成長】の魔法は生物に対する成長促進の魔法であり、強制的に成長というプロセスを魔力で短縮させる力。それは草木を自在に成長させ、膨大な質量を発生させる。植物が持つ機能を自在に発揮させることができるため、手段は非常に多彩。 なお【成長】の権能は未来方向へ進む権能であり、衰弱させることはできない。 彼女の持つ吸収能力は苗木から長年魔力を吸い取ってきた彼女の自前の別能力である。 鮮血の魔女とは友人 災厄の魔女とは以前戦争をした 結晶の魔女は部下 炎龍の魔女も部下